学び

創造力豊かな人の共通点・クリエイティブになるには?【TEDトークから学ぶ】(2020年1月22日更新)

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こんにちは、BabyJです😊。

最近また、TED Talkで、とてもためになることを学びました。

タイトルは、”A powerful way to unleash your natural creativity (あなたの持って生まれた創造力を引き出すパワフルな方法)” 。

ノーベル賞受賞並みの素晴らしい発見や発明をした科学者や、創造性溢れる素晴らしい作品を生み出した芸術家達、つまり創造力豊かな人達の共通点は何なのか?

今日は、その答えをご紹介したいと思います。

そこから、どうしたら私達が創造的な人生をおくれるかのヒントを見いだせるのではないかと思います。

創造力豊か、著名な科学者・芸術家の共通点は何?

ある心理学者が、40名の創造性に富んだ業績を残した科学者や芸術家に対して研究調査を行いました。

これら創造力豊かな人達の共通点は何なのか?

性格?生活習慣?それとも特別なスキルのせいなのか?

そして、調査結果から分かった共通点は以下の2つでした。

  1. 同時に複数のことに興味を持ち、取り組んでいる。
  2. 打ち込む趣味がある。

けれども、ここで言う、「同時に複数のことに取り組む」というのは、私達がよくやるように、食事をしながらスマホでSNSをやるとか、音楽を聴きながら本を読むとかの「ながら行動」のことではないのです。

私たちがやりがちな、これもやらなければ、あれもやらなければ、と様々なことに同時に取り組んで、急いで慌てて片付けることでもないのです。

創造力豊かな人の共通点|Slow-Motion Multi-Tasking

創造力豊かな人達には、興味や関心の対象が複数あって、それら1つ1つにこだわりを持ってじっくり取り組む。1つのことに取り組んでいるときは、そのことに熱中しているのです。

その対象が時に応じて頻繁に交替する、ということです。

1年くらい動物について熱心に研究していたと思うと、次の年は突然、経済学に没頭。次は心理学だと思ったら、また動物に戻る、という具合。

日常生活レベルだと、バイクに夢中だったと思ったら、今度は芸術、次はヨットかと思ったら、バイクに戻るという感じ。

そうは言っても、ある分野をちょっとかじって、薄っぺらい知識があるだけ、というのとは違うのです。

コロコロ変わるけれども、1つ1つのことにゆっくりじっくり取り組んで自分のものにするのです。

創造力豊かな人の共通点|行き詰っても別のことでリフレッシュ

では、何故、同時に複数のことに取り組むことが創造力を育てるのでしょう?

まず、何と言っても、今取り組んでいることに行き詰ったり、疲れたりしても、別の興味あることにスイッチすることでリフレッシュできるからです。

これは、私達も、学生時代、試験勉強なんかでやっていたことだと思います。

1時間英語を勉強したら次は科学、次は歴史、と交互に科目を変えた方が頭と気持ちを切り替えて取り組めます。

これは、科学者や芸術家も同じなのです。

複数の分野や世界を切り替えることで、常に頭も心もリフレッシュして、また新しい気持ちで物事に取り組むことができるのです。

創造力豊かな人の共通点|違う見方で閃く

取り組んでいることや問題の答えが出ない、見つからないのは、今までの固定的な見方で見ているから。狭い考えに囚われているからです。

一旦そこから離れてみることで、全く別の見方ができることがあります。

これも同じく、私達もしていることです。

必死に問題に取り組んでいるときは、どうしてもわからなかったことが、ぼんやりと池や川の水を見つめている時に閃いたり、お風呂に入っている時に良い考えが浮かんだりすることってありますよね。

アイディアや考えは一晩寝かせよう、とよく言われるけれど、確かにその通りなのです。

創造力豊かな人の共通点|一芸に秀でた人は別のことにも秀でる

同時に複数のことに取り組むことが創造力を育てる理由。最後にもう1つ。

1つのことがうまくできれば、別のことでもうまくやれる、のです。

それは全く別の分野でも構いません。

ある研究で、眼科研修医を2つのグループに分けて、1つのグループには、全く関係のない芸術評価の講座を同時に受講させました。

芸術評価の講座を受講したグループは、受講しなかったグループと比較して、眼科の診断技術において、より優れた成績を修めたのだそうです。

芸術評価の知識や思考方法が影響して、眼科診察でも、より客観的、多角的な見方ができたのかもしれませんね。

一番大切なのは「慌てずゆっくりじっくり」ということ

結局、創造性を育むために最も重要なことは、”Slow-Motion Multi-Tasking”の”Slow-Motion“の部分なのです。

1つ1つのことに「ゆっくりじっくり」深く取り組むことなのだと思います。

例えば私の場合、毎日のように、ブログを書かなくちゃ、通訳・翻訳の副業のPRもやらなくちゃ、あの本もこの本も読まなくちゃ、あの映画も観なければ、SNSもサイトもTEDもYouTubeもCNNも観なくちゃ、と追い立てられています。

「早く、早く」と焦って急いでいるために、ただ「やっている」「こなしている」だけで、1つ1つのことをきちんと理解して、きちんと考える余裕がないのです。

そもそもどうして急ぐのでしょう。余裕のない心には閃きは生まれないのです。

“Slow-Motion”で、1つ1つのことに丁寧に取り組まなければ何1つものにはできないのです。

創造力豊かな人の共通点は

  • 同時に複数のことに興味を持つ
  • 1つ1つのことにゆっくりじっくり取り組んで自分のものにする
  • 行き詰まったら全く別の興味あることをする

これを真似てみることで、創造的で楽しい人生がおくれるのです。

ではでは😌👍🏻。(2020年1月22日更新)

 

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bjlewis4u
はじめましてアラフィフシングルマザーのBabyJです。英語生活30年。子供は黒人ハーフ。生の英語で学ぶ英語学習、英語で拡がる働き方、生き方、人間関係、そして壁にぶつかっても、折れずに前に進む生き方について書いています。

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