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VIO医療脱毛の痛みへの対処法と麻酔の使用と注意点についてまとめました。

こんにちは、BabyJです。

VIO医療脱毛は、とても痛いという評判。実際どうなの?麻酔が使えるそうだけれど本当に痛みはなくなるの?

VIOゾーンはデリケートだから考えただけで不安。対処する方法が知りたい。

本記事ではそんな不安に答えるために

  • VIO医療脱毛の痛みの実態
  • 痛みへの対処法とクリニックの対応
  • 使用される麻酔の種類と注意点
  • をご紹介します。

    筆者BabyJは、ハイジニーナを目指して、痛みの少ないことで有名な フレイアクリニック でVIO医療脱毛中 (体験記はこちら)。 本ブログの記事は、医師による情報や、実際にいろいろなクリニックに行って調べた内容、商品やサービスを使用した体験を元に書いています。

    ハイジニーナになるまでのステップ

    徐々にハイジニーナになるのではなく、1回目から無毛に仕上げます。毛が生えてこなくなるように、その後も毛周期の異なる全ての毛組織を破壊するために施術を繰り返します。

    ご紹介するクリニックでは、VIOのみのコースあり。単独で契約できます。
    全てが揃った充実のサービスが受けられるおすすめクリニックはこちら

    レジーナクリニック
    高級感あるクリニック。スタッフも丁寧で落ち着いた対応だから安心できる。すぐに効果のある熱破壊式と痛みの少ない蓄熱式と両方の脱毛機器を使用。早く効果が実感できる。付帯サービスは全て無料。
    フレイアクリニック
    ホテルのように綺麗で落ち着いた雰囲気。経験ある医師とスタッフが丁寧に対応するから安心できる。肌への刺激や痛みの少ない蓄熱式脱毛機器を使用。熱破壊式にも切替可能なので希望によって選べる。付帯サービスは全て無料。
    リゼクリニック
    専門の皮膚科医院という雰囲気。対応する医師はまさに皮膚科医という感じ。脱毛機種が4種類あるので、色黒の肌、敏感肌などで、医師と相談の上、しっかり自分に合った脱毛機ですすめられる。麻酔は有料。
    Contents

    VIO医療脱毛 痛みの実態

    VIO医療脱毛は本当にそんなに痛い?

    実際にVIO脱毛を受けた人の声をまとめると、我慢できないほどの痛みではないと感じる人がほとんど。そして、痛みは脱毛状態が進むにつれて、徐々に軽減されていきます。

    VIO医療脱毛 我慢できないほとの痛みではない

    「新さっぽろウィメンズ ヘルス&ビューティークリニック」が行った調査によると、VIO医療脱毛の痛みについて、「痛みを感じたが、我慢できた」と答えた人が92.3%という結果でした。※「我慢できないくらいの痛みを感じた」と答えた人は2.6%

    実際のところ、レジーナクリニックやフレイアクリニックなどのカウンセラーのお話でも、ほとんどの人が VIO脱毛は「我慢できないほどの痛みではない」と感じており、麻酔をする人はそれほど多くはないとのことでした。←これについては後で意見あり。

    よく医療脱毛の痛みは、「輪ゴムでパチンと弾かれたような痛さ」という風に表現されます。これは、発毛組織を直接破壊する熱破壊式の脱毛機械の場合。

    発毛司令塔であるバルジ領域にじわじわと熱を与えて破壊する蓄熱式の脱毛機器の場合は、チクチクした痛みです。

    どちらも、施術中、ずっと感じるわけではありません。少し強めの痛みを感じるのは、VゾーンとIゾーンの境目の割れ目など、黒く太い毛が密集している部分です。

    レーザー脱毛機器の照射方法は2種類
    医療脱毛とは、レーザーが毛の黒いメラニン色素に反応し、発毛組織を破壊して毛が生えてこないようにする仕組み。照射方法には2種類あります。

    1. 熱破壊式:高出力のレーザーが、毛を作る発毛組織である「毛母細胞」や「毛乳頭」を一気に破壊するのでより強い痛みを感じる。
    2. 蓄熱式:低出力のレーザーで、じわじわと熱を蓄積することで発毛司令塔である「バルジ領域」を破壊する。痛みは穏やか。

    VIO医療脱毛 毛がなくなるにつれて痛みが減っていく

    痛みも施術が進み、毛がなくなるにつれて軽減していきます。

    1回目、2回目は、まだ黒くて太い毛が生え揃っているため、痛みを強く感じますが、3回目あたりから、痛みが徐々に減っていきます。毛が薄く、細くなってくるためです。

    とは言っても、最初は弱めの出力から始めて、徐々に出力を上げて照射していくので、身体が痛みに慣れてくる面もあります。

    VIO医療脱毛 痛みの原因

    VIOゾーンの医療脱毛。我慢できないほどではないけれど、強い痛みを感じるのは何故?

    VIOゾーンの脱毛が痛い理由

    医療脱毛では、高出力のレーザーが、毛の黒いメラニン色素に反応して、発毛組織を破壊します。

    VIOゾーンには、太くて黒い毛が密集しているため、レーザーがより強く反応することから痛みも強くなります。加えて、Iゾーンは、皮膚が薄く敏感な部位であるため、さらに痛みを感じやすいのです。

    ※太くて黒い毛が密集している男性の髭も、VIOゾーンと並び、痛みの強い部位です。

    VIO脱毛 痛みを増幅する原因

    VIOゾーン特有の問題以外にも、その他、こんな状況の時に、痛みが増幅しやすくなります。

    生理前後や体調不良の時

    生理前や生理中は、ホルモンのバランスが崩れ、肌が敏感になっています。

    生理中も、タンポンをすれば、施術OKというクリニックもありますが、敏感な肌に高出力のレーザーを受けることで、普段より痛みを感じやすくなります。

    また、過労や睡眠不足、嫌なことがあってストレスが溜まっているなど、身体がベストコンディションでない時も、痛みに対する抵抗力が低下します。

    肌が乾燥したり傷ついているとき

    クリニックでは、肌を冷やしながら照射することで、痛みを緩和しますが、肌が乾燥していると、肌のバリア機能が低下し、熱を帯びやすくなります。このことから、火傷や炎症などに繋がる可能性があります。

    また、施術前の前剃りの際に剃刀を使用した場合、肌の表面が削り取られ、傷ついていることがあります。傷ついた肌にレーザーが照射されることで、同じく炎症などの肌トラブルを起こしやすくなります。

    VIO医療脱毛 痛みを減らすために自分でできる対処法

    施術時の痛みを減らすために、まず、自分でできることは以下のとおりです。

    痛みを減らす方法 1. 生理前後の施術を避ける

    彼と会う日に間に合わせたい、旅行の予定がある、など事情があるかもしれませんが、できる限り、生理の前後の施術は避けた方が無難です。

    ただでさえ、体調がすぐれない中、痛い思いをせねばなりません。痛い思いをするだけでなく、無理な照射が肌トラブルに繋がる可能性もあります。

    自分を身体を第一に考えましょう。

    痛みを減らす方法 2. 普段から保湿をしっかりやる

    痛みの軽減に一番効果をもたらすのは保湿です。これは、クリニックのカウンセラーからも何度も折に触れて言われる最重要ポイントです。

    正しい保湿方法

    デリケートゾーンの保湿も顔の保湿と同じ

    1. 化粧水で保湿
    2. クリームで保護

    が基本です。化粧水で潤いを与えるのがまず第一。クリームの役割は、潤いが逃げないように保護することです。なので、両方使わなくても、化粧水かジェル系保湿剤を1つ使うだけでも良いと思います。

    おすすめのデリケートゾーン用化粧水
    iroha VIOトリートメントローション

    全身に使えるアロエ92%のアロエジェル
    施術後の肌は日焼けと同じようなもの。だからアロエが最適
    Nature Republic アロエジェル92
    こちらはボトル入り (310ml) 使い易い

    施術当日も、化粧水はつけてもOKとのこと。但し、クリームは、毛穴を塞いでしまい、レーザーがメラニン色素に反応しにくくなるため、間違ってつけてしまった場合は、洗い流す必要があります。

    試してみた!大切なデリケートゾーンお手入れの仕方とおすすめケアアイテム

    痛みを減らす方法 3. 日焼け対策をする(全身脱毛とセットの場合)

    レーザーは、黒いメラニン色素に反応するため、日焼けした肌にも吸収されてしまい、火傷や炎症の原因になる可能性があります。
    ※日焼けした場合、2週間は照射不可としているクリニックが多いです。

    普段から、日焼け止めクリームや、日傘、帽子などで、日焼け対策をしておく必要があります。

    但し、施術当日は、保湿のところでご説明した理由と同じで、日焼けクリームは塗ってはなりません。

    でも、そもそも、VIOゾーンには、日焼け止めクリームや日傘、帽子って、関係ないですね。全身脱毛とセットで施術を受ける場合のためにご参考までに記載しておきます。

    痛みを減らす方法 4. 施術前の前剃りで肌を傷つけない

    施術前の前剃りは、前日までにしておくよう言われますが、2日前には済ませておくのがベスト。

    前日に慌ててやって肌を傷つける結果になるよりも、余裕を持って丁寧に対応しましょう。

    肌を削り取り、傷つけてしまう可能性が高い剃刀ではなく、VIO専用の電動シェーバーの使用をおすすめします。

    剃った後の仕上げ用ヘッドが付いているので、安全に綺麗に剃ることができます。

    おすすめのVIO専用電動シェーバー
    パナソニックVIO専用シェーバーフェリエES-WV61

    VIO医療脱毛 クリニックでの痛みへの対応法

    医療クリニックでは、痛みを少しでも軽減するために、以下のような対応をしています。

    クリニック 痛みへの対応 1. 肌を冷却しながらレーザーを照射

    レーザー医療脱毛機器には、蓄熱式、破壊式に関わらず、冷たい空気を噴射したり、肌に当てるハンドピースの照射面を冷却したりするクーリングシステムが搭載されています。

    肌を冷却しながら、照射することで、肌が痛みや熱を感じる度合いを軽減しています。

    クリニック 痛みへの対応 2. 声かけや出力調整

    施術の際は、看護師さんが、「はい。次はIゾーンに移ります。」「次はちょっと痛いですよ。」という風に、次に何をするのかを伝えながら進めたり、「熱さは大丈夫ですか?」などと声かけをしたりしてくれます。

    あまりにも痛い時や熱い時は、遠慮せず、はっきり伝え、レーザーの出力を調整してもらいましょう。我慢することで火傷や炎症を被ることになったら、結局、施術を一旦ストップせざるを得なくなります。

    クリニック 痛みへの対応 3. 麻酔を使用する

    医療クリニックでは、痛み軽減のために麻酔の対応をしてくれます。

    施術の途中から突然では難しいため、予約の際に、申し出ておく必要があります。※クリニックにより、麻酔は無料の場合と別料金(2,000〜3,300円)の場合があります。

    麻酔には、以下の2種類があります。

    1. 笑気麻酔
      ガスを吸入するタイプ
    2. 麻酔クリーム
      施術する部位に塗るタイプ

    それぞれの麻酔について、以下で詳しくご説明します。

    VIO医療脱毛で痛みを抑える麻酔の種類・効力・注意点

    医療クリニックで脱毛の際に使用している麻酔は以下の2種類です。2.の麻酔クリームの使用が一般的です。

    医療脱毛 麻酔の種類 1. 笑気麻酔

    まず、1つ目は、亜酸化窒素を鼻から吸入する笑気麻酔です。

    吸入後、5分ほどで、お酒に酔ったようになり、痛みの感覚が麻痺してきます。

    痛みが全くなくなる訳ではありませんんが、痛みへの恐怖や緊張が柔らぎ、リラックスして施術が受けられます。

    但し、鼻詰まりのある人には使用できません。また、吸入前は、お酒や食事、車の運転への制限があります。

    目眩や吐き気、手の震えなどの副作用がある場合があるとされています。

    医療脱毛 麻酔の種類 1. 麻酔クリーム

    2つ目は、施術部位に直接塗る麻酔クリームです。歯科医でも使用されています。

    医療クリニックで使用されている麻酔クリーム

    出典元: 佐藤製薬株式会社

    効果が現れるのに30分かかるため、施術30分前に肌に塗布します。

    VIO脱毛のみの場合は、早めに来院し、看護師さんに塗布してもらうか、自分で塗布します。予約の際にクリームのチューブを渡され、施術日には、自宅で塗布してくる、という手順のクリニックもあります。※家からの所要時間にもよりますが。

    麻酔クリームは、ただ塗ればいいのではなく、塗り方があるので、看護師さんが塗ってくれるクリニックの方が親切です。麻酔クリームの塗り方はこちら (P.6-7に記載あり) 出典元: 佐藤製薬株式会社

    麻酔は肌に浸透し、感覚が鈍くなり、痺れたようになります。笑気麻酔よりも、麻酔クリームの方が痛みの軽減効果が高いようです。

    VIO医療脱毛 クリニックでの麻酔の使用について 注意点

    医療クリニックでの麻酔の使用について注意点があります。

    痛みの軽減のために麻酔が用意されていることをクリニックのメリットと謳っているにも関わらず、クリニックまたは院によっては、麻酔の利用を推奨しない場合があります。

    「我慢できない痛みではない。皆、麻酔は使っていない。私も使わなかった。」「麻酔を使うと肌トラブルが起きやすい。」「麻酔の成分へのアレルギーがある場合がある。」などと言われ、何となく麻酔を使わない方向に誘導されることがあります。実際に私も経験したことがあります。

    確かに、麻酔を使うと、痛みや熱さを感じにくくなって、火傷や肌トラブルに繋がる可能性もあるのかもしれません。アレルギーというのはあり得ることだなぁと思います。

    もしくは、クリニック側の事情で、麻酔を使うと手順が煩雑になるため、なるべく避けたいのかもしれません。

    けれども、痛みを柔らげるために麻酔を提供しているはずなので、使いたい時は使って良いのです。

    まず1回目は、どの程度痛いのかを知るために、麻酔なしでやってみて、どうしても耐えられない場合は、出力を調整してもらう、次回からは麻酔を使う、などの方法を取るのがおすすめです。

    VIO医療脱毛 痛みが苦手の場合のおすすめクリニック

    VIO医療脱毛をやりたいけれど、どうしても痛みが苦手、敏感肌だから心配、という場合は、痛みの少ない蓄熱式ダイオードレーザーの機種のみを扱っている フレイアクリニック をおすすめします。

    多くのクリニックでは、蓄熱式と熱破壊式(痛みが強め)と両方の機種を扱っていますが、特別な事情がある場合を除いては、機種を指定することができません。

    VIO医療脱毛機器について詳しくはこちら

    医療脱毛機器の種類と肌質・毛質別効果、痛みの違い|自分に合ったクリニックを見つけよう

    フレイアクリニック では、痛みが最も少ないと言われるメディオスターのみを扱っているため、どの機種に当たるかを心配する必要がありません。
    ※メディオスターは熱破壊式にも切替可能なため、現在は、希望により蓄熱式・熱破壊式のどちらも選べるようになっています。

    VIO医療脱毛 痛みが苦手な方におすすめ フレイアクリニック

    VIO5回:99,000円
    VIO8回:149,600円
    全身&VIO5回:247,000円 (税込)

    ※クイックではないレギュラープランの場合
    平日:12:00-21:00 土日祝:11:00-20:00 店舗数:13

    とても美しい内装で落ち着いた雰囲気のクリニック。スタッフや医師も看護師も安心感と信頼感の持てる対応。痛みがとても少なく、肌への刺激が少ない施術なので、初めてでもリラックスして施術が受けられる。すぐに効果のある熱破壊式、痛みの少ない蓄熱式と切替可能な機種を使用しているためどちらも選べる。付帯サービスは麻酔も含め全て無料。21:00まで営業しているので仕事帰りにも通える。

    レーザー
    脱毛機器名
    照射方法/レーザー種類特徴
    メディオスターモノリス
    メディオスターNext PRO
    蓄熱式ダイオードレーザー
    ※熱破壊式に切替可能
    全ての肌質、毛質に効果あり。痛みが最少で肌への刺激が少ないので、敏感肌でも対応可能。
    カウンセリング診察
    (初診・最新)
    キャンセルテスト
    照射
    剃毛麻酔処置
    治療薬
    照射もれ
    再照射
    無料
    無料
    無料
    1日前まで
    無料
    無料
    無料
    無料
    無料

    \ カウンセリングを受けてみる /
    フレイアクリニック

    フレイアクリニック体験レポはこちら

    【VIO脱毛体験レポ 進行中!】ハイジニーナ目指して医療脱毛|フレイアクリニックは痛みが少ないって本当?

    蓄熱式ダイオードレーザーがあって、麻酔対応あり。医師がきちんと対応してくれるその他安心のクリニックはこちら

    VIO医療脱毛 痛みが苦手な方におすすめ レジーナクリニック

    VIO5回:94,500円
    VIO8回:143,640円
    全身&VIO5回: 294,260円(税込)

    ※クイックではないレギュラープランの場合
    平日: 12:00-21:00 土日祝: 11:00-20:00 店舗数: 22

    お洒落なシティーホテルのように高級感あるクリニック。スタッフも丁寧で落ち着いた対応で、安心感が持てる。完全個室制。すぐに効果のある熱破壊式、痛みの少ない蓄熱式、と両方の脱毛機器を使用。全ての付帯サービスが無料なので、初めてでも安心して任せられる。全クリニックが駅近で、21:00まで営業しているので通い易い。

    レーザー
    脱毛機器名
    照射方法/レーザー種類特徴
    ジェントルレーズプロ熱破壊式アレキサンドライトレーザーVIOゾーンや男性の髭など剛毛に強い効果を発揮。色黒、日焼け肌は不可。
    ・ソプラノアイスプラチナム
    ・ソプラノチタニウム
    蓄熱式アレキサンドライト/ダイオード/ヤグ3つのレーザーをブレンド照射
    ※熱破壊式に切替可能
    全ての肌質、毛質に効果あり。痛みも少ない。
    カウンセリング診察
    (初診・最新)
    キャンセルテスト
    照射
    剃毛麻酔処置
    治療薬
    照射もれ
    再照射
    無料
    無料
    無料
    2日前まで
    無料
    無料
    無料
    無料
    無料

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    レジーナクリニック

    VIO医療脱毛 痛みが苦手な方におすすめ リゼクリニック

    VIO5回:81,600円
    ※クイックではないレギュラープランの場合
    平日: 10:00-14:00/15:00-20:00 店舗数: 24

    専門の皮膚科医院という雰囲気。対応する医師はまさに「皮膚科の医師」という感じ。4種類の脱毛機を使い分け、個人個人の肌の状態や毛質・毛量に合った施術を行う。肌トラブルやレーザーの照射漏れ、増毛化・硬毛化による追加照射にも無料で対応。別院での施術も可能。麻酔は有料(希望する場合)。

    レーザー
    脱毛機器名
    照射方法/レーザー種類特徴
    ラシャ蓄熱式/熱破壊式切替可能
    ダイオードレーザー
    全ての肌質、毛質に効果あり。痛みも少ない。
    メディオスターNext PRO蓄熱式ダイオードレーザー全ての肌質、毛質に効果あり。痛みが最少で肌への刺激が少ないので、敏感肌でも対応可能。
    ライトシェアデュエット熱破壊式ダイオードレーザー吸引し肌を引き伸ばしながら照射する熱破壊式なので効果が高い。
    ジェントルマンヤグプロ熱破壊式ヤグレーザー根深い剛毛に強い効果を発揮する。色黒や日焼け肌、黒ずみにも対応可能。
    カウンセリング診察
    (初診・最新)
    キャンセルテスト
    照射
    剃毛麻酔処置
    治療薬
    照射もれ
    再照射
    無料
    無料
    無料
    2日前まで
    なし
    無料
    有料
    無料
    無料
    ※麻酔: 3,300円

    \ カウンセリングを受けてみる /
    リゼクリニック

    通える範囲にある院をいくつか見つけて、まずはカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

    カウンセリングを受けたからといって申し込みしなければいけないわけではありません。最初に「他のクリニックも検討中なので今日はお話だけを聞きに来ました。」と言っておくと安心です。VIOコース単独の相談でも大丈夫です(私もそうでした)。

    VIO医療脱毛の痛みは耐えられる?痛みへの対処法、麻酔の使用と注意点 まとめ

    VIO医療脱毛の痛みへの対処法と麻酔の使用と注意点についてご紹介しました。

    ただでさえ痛いVIO脱毛。痛みを軽減するために、肌の保湿や、丁寧な前剃りなど、自分でできることは是非心がけてみてください。

    そして、施術中は、看護師さんの声かけに応えコミュニケーションをしっかり取ること、耐えられない時は麻酔を使うことです。

    それでも、毛が減っていくにつれて、痛みも徐々に柔らいでいきます。

    脱毛のゴールまで頑張ってください。

    ではでは。

    VIO医療脱毛の具体的な方法や注意点、おすすめのクリニックは?

    ハイジニーナになるまでのステップ

    徐々にハイジニーナになるのではなく、1回目から無毛に仕上げます。毛が生えてこなくなるように、その後も毛周期の異なる全ての毛組織を破壊するために施術を繰り返します。

    ご紹介するクリニックでは、VIOのみのコースあり。単独で契約できます。
    全てが揃った充実のサービスが受けられるおすすめクリニックはこちら

    レジーナクリニック
    高級感あるクリニック。スタッフも丁寧で落ち着いた対応だから安心できる。すぐに効果のある熱破壊式と痛みの少ない蓄熱式と両方の脱毛機器を使用。早く効果が実感できる。付帯サービスは全て無料。
    フレイアクリニック
    ホテルのように綺麗で落ち着いた雰囲気。経験ある医師とスタッフが丁寧に対応するから安心できる。肌への刺激や痛みの少ない蓄熱式脱毛機器を使用。熱破壊式にも切替可能なので希望によって選べる。付帯サービスは全て無料。
    リゼクリニック
    専門の皮膚科医院という雰囲気。対応する医師はまさに皮膚科医という感じ。脱毛機種が4種類あるので、色黒の肌、敏感肌などで、医師と相談の上、しっかり自分に合った脱毛機ですすめられる。麻酔は有料。