BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

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外国人との結婚と離婚|アメリカ人元夫からの予期せぬ協力 (2020年1月21日更新)

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こんにちは、BabyJです😌。

先日、外国人向けの通訳・翻訳のサービスを副業として開始したことをお伝えしました。

そして、そのことをアメリカ人である元夫にも伝えました。私の副業は外国人対象なので、やはり言っておこうと思ったのです。

ところが、元夫から全く予期しない協力が得られて驚くと共に、離婚後の関係は、やっぱり、日本人と外国人 (この場合、アメリカ人)では全く違うものだ、と改めて思ったのでした。

今日はそんなことについてお話したいと思います。

離婚した元妻の副業 どうせ関係ない

元夫は、昨年、また別の日本人女性と再婚。

今までは、子供のことを中心に、また、それだけに限らず、結構親しい交流がありました。

家の電気製品や網戸などの具合が悪くなったりする度に直してもらったり、重い買い物をする時は、車で運んだでもらったり、といろいろと手助けをしてもらっていたのでした。

けれども、再婚してからは、さすがになんとなく距離ができ、もう気軽に助けを求めるのは無理だと感じていました。

だから、副業を始めたことを、ビジネスのURLと共にLINEで知らせても、既読スルーだった際は、「まぁ、どうせそうだよね」と思っていたのです。

元夫からの予想外の電話

そしたら、なんと既読スルーどころか、電話がかかってきたのです。

「すごくいい考えだね!素晴らしいビジネスだよ!これから東京オリンピックだし、こんなサービスが必要な外国人はたくさんいるに違いない。でも英語はちょっと直すところがあるね。」と (もちろん英語で😅)。

電話をかけるつもりだったから、既読スルーだったらしいのです。

「それなら英語を直してくれたら嬉しい。」と言ってみたけれど、ほとんど期待はしていませんでした。

ところが、すぐ翌日、丁寧に添削した記事本文がメールで送られてきたのです。

どんなに英語が上達してもおかす間違い

何度も確認したし、自分では完璧だと思っていたのに、結構たくさん訂正されていました。

いつも間違える、冠詞、"the, a, an"の使い方や単語の単数形、複数形の取り違えが多いのです。

例えば、Metropolitan Tokyo→The Metropolitan Tokyo、revision→revisionsなど。たいした間違いではないように思えても、ネィティブが読むと不自然なのです。

どんなに英語が上達しても、会社で毎日のように英語を使っていても、ネィティブチェックでいつも直されるのが、冠詞と単数・複数なのです。

本文だけでも、いろいろ訂正があったので、それなら、プロフィールもFAQも、と追加で全部のチェックをお願いし、快く訂正してもらえました。

元夫からその他にも親身のアドバイス

そればかりか、サービスを使う外国人の立場に立って、サービスそのものについてのアドバイスまでくれたのです。

問い合わせの際、相手にフルネームの入力を求めながら、自分はフルネームを名乗らないのでは、信用されない。ニックネームではなく、フルネームを記載すべき。

翻訳のサービスは、申し込み&入金後、翌日納品となっているけれど、同時に何人かに依頼された場合でも、本当に1日でできる?日常生活でも、何が起きるかわからないのだから、所要日数は、余裕を持って2、3日取るべき。

ビジネス名が、"BabyJ Corporations"では、赤ちゃん関連のサービスと誤解される可能性もある。一目でサービスがわかる名称の方がいいのでは?

自分の名前については、フルネームを使用することのリスクも考慮して、ニックネームにしていたけれど、確かに彼の言う通りかもしれないと思い、フルネームにしました。

その他のことも、確かにその通りかもしれない、と思い、意見を採用することにして改定しました。

離婚後の関係ー日本人と外国人の違い

今回は、離婚した元妻のビジネスなんて、興味がないだろうと思っていたところ、予想外の協力が得られて驚き、そしてとても感謝することになりました。

思えば、離婚後の関係は、日本人と外国人の場合で、かなり異なるように思います。

離婚したばかりの頃、同じように離婚したシングルマザーの人達と交流をしていました。

皆が口を揃えて言っていたことは、「(相手とは) 二度と会いたくない。交流は全くない。」ということでした。養育費ももらっていないということなのです。

きちんと養育費をもらっている人もたまにいたけれど、は送金してもらっているのみ。子供とは会える機会を設けてあげているけれど、お互い (元夫婦) の間には何の交流もない、とのことでした。

日本人同士の離婚では、それが一般的なことのようです。

けれども、アメリカ人の場合は、映画やドラマでもあるように、離婚しても友達だったり、お互いに再婚してそれぞれの家族を持っていても、家族ぐるみで交流を続けたり、と関係が続くことが普通なのです。特に子供がいる場合は。

離婚したとはいえ、かつては結婚していた縁ある相手。

離婚したからと言って、それで終わりではなく、良い関係が続くアメリカ人のあり方の方が、人との繋がりや自分の世界が拡がって良いと思うのです。

私の副業については、「他にも何かあったらいつでも協力するから。」と言われたので、多分、これからも手助けを依頼すると思います。感謝と共に。

やっぱり、外国人向けのサービスだから、外国人の協力や視点は必要なのです。

どんなに英語ができても間違える点

また、同時に、今後、外国人を相手にビジネスを行っていくのであれば、いつまでも、「ネィティブじゃないから」などと言ってはいられないのです。

冠詞と単数複数の間違いは、どこまでもついてきます。

日本語の助詞、「〜は」「〜が」「〜を」などのように、一応、規則はあっても、感覚で会得しなければいけないような部分もあります。

少なくとも、もう一度、きちんとポイントを押さえて、勉強し直さなければと思い、上智大学時代に使っていたテキスト、"Three Little Words, A, An, The: A Systematic Approach to Learning English Articles"  を今更のようにまた本棚から見つけてきたところです。

言葉は時と共に変わっていくものだけれど、基本的な使い方は今も昔も変わらないと思うので。

 いずれにしても、「勉強してからビジネス開始」ではなく、とにかくビジネスはスタート。そして、やりながら勉強、やりながら学ぶ、そういうスタンスは崩さずやって行きたいと思います。

英語が全然できないのに英語の仕事をして、それで英語を身につけた昔のように。

 

今回は、自分の副業スタートをきっかけに、思いがけなく日本人と外国人の離婚後のあり方の違いを身をもって体験することとなりました。

ではでは😌👍🏻。(2020年1月21日更新)