BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

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会社に行きたくないのに辞められない時の働き方【生き方 14】

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こんにちは、BabyJです😊。

会社が嫌で行きたくない、と思ったことはありませんか?

実はまさに私がそうです。

人間関係がうまくいかない、仕事がきつい、評価されない、不当な扱いを受けている、など、会社に行きたくない理由はさまざまだと思います。

行きたくないならば、辞めて転職するのも1つの道。けれども、辞めることができない場合は、そこで働き続けなければならないのです。

私は定年が近いシングルマザーなので、少なくとも今のところは、辞めるという選択肢はなく、今の会社で働き続けなければなりません。

行きたくない会社で毎日過ごすのは苦痛です。会社の状況は変わらないのですから。

それなら、こちらの対応を変えるより他はありません。会社に対する自分の考えと行動を変えるのです。

いろいろ考えた結果、私は、働き方を変えるのがベストだ、と思っています。つまり、会社を見限り、会社への一切の期待を捨て、自分のために働くのです。

今日は、行きたくない会社で、有益な会社生活をおくる方法をお伝えします。

どうしても会社に行きたくないならまず休もう

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会社が嫌で嫌でどうしても行きたくない。会社に行くことを考えると、頭痛や腹痛がする。暗鬱な思いで気分がふさぐ。

それほど嫌であれば、まずは有給休暇を使って休むべきだと思います。

会社に行きたくないまま働き続けたのでは、うつ病になり休職するという結果になりかねません。私は、個人的には、できる限り、休職は避ける方が良いように思います。

うちの会社では、5-6名が、常時、メンタルが理由で1−3ヶ月休職しています。

そこで、確認してみたところ、休職中の給与は6割に減るのだそうです (会社ではなく社会保険から支払われる)。これに加え、社会保険料などは普通に控除され、賞与も減額される (対象勤務日数が減るため)。復帰後の有給休暇も減らされる。と、様々な不利益を被ることになるのです。

そればかりか、休職することで、会社の皆から「メンタルで休職した人」という暗黙のレッテルを貼られることになります。

なので、休職というのは、よほどの場合の最終手段なのではないでしょうか。もちろん、休職せねばならない状態ならばもちろん休職すべきだとは思いますが。

私もこの4月1日の辞令がきっかけで会社に行きたくなくなり (詳細は以下に記載)、1週間会社を休みました。

ストレスのせいか、喉に口内炎ができ、その上、身体中がだるくて何もやる気が出ない状態になったのです。

うつ病かと思ったし、うつ病になって会社を休職したい、とさえ思ったのですが、結局、そこまでにはならず・なれず、1週間後には復帰しました。

それに、子供や家計を支えなければならない立場上、うつ病で休職、は選択肢にはないのです。

だから、会社に行きたくなくても元気に行く方法を考えるより他はなかった、という訳です。

今思えば、あの時は、あまりにも頭にきていて、会社が嫌過ぎて、全身で出社拒否状態だったのでしょう。

会社に行きたくない理由

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どんな問題も、解決の鍵はその原因にあります。

何故、会社に行きたくないのでしょうか?

会社に対するモヤモヤした思いや感情を書き出してみます。ただ嫌な気分でいるより、外に吐き出して、書き出してみるとスッキリ、はっきりします。

これは、根本的な問題を探るためです。

私の場合は、「正当な評価をされない。だからこの部署にいても未来がない」と私が思っている、というのが理由でした。

この4月1日の定期辞令の際、私は万年「係長」のまま、部署内の若手男性が全員「係長」から「課長」に昇進する、ということがありました。

部署内で、主要な役割を果たしている自分は現状維持で、目立った業績をあげているようには見えない人達が昇進したことに納得が行かず、自分は正当な評価をされていない、と思ったのです。

今回の昇進によって、知識や経験のない若い男性が私の上司になり、それを屈辱だと思うと同時に、この部署にいても未来はないと思いました。

そして、毎日、会社に行きたくない、と思うようになりました。それが会社に行きたくない根本的な理由です。

自分の状況を現状分析

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次に、その問題は、今の状況で解決できるでしょうか。現状分析をしてみて、問題を解決する方法はないか考えてみます。

そして、自分が動くことで解決できるのであれば、やってみるのです。

例えば、仕事ができないことが原因なら、スキルアップの努力をする。人間関係が原因なら上司や人事部に異動などの可能性を打診してみる、など。

私はマインドマップを使って考えてみました。

【マインドマップについての説明はこちら】

私のように「会社に行きたくない」状況に陥る人がいる一方で、会社で評価され、昇進し、幸せな会社生活を送る人達がいるのも事実。

会社という組織が求め、評価するのは、会社の規範と上層部に忠実に従い、指示されたいことを指示された通りに数分も違わず完全に忠実にこなす人、使いやすい人なのです。

経験や知識や能力ではない。それに気づいたのです。

もちろん、これは日本の典型的な会社の話で、外資系は完全に能力主義です。

けれども、私が勤めているのは典型的で保守的な日本の会社。私のような人間は外資系向き、日本の会社ではむしろ評価されないのです。

結局、「正当な評価をされない」「(彼らは) 目立った業績をあげていない」という私の考え自体が間違っていたことになります。評価のポイントに対する認識違いだったのです。

また、「部署内で、主要な役割を果たしている」「自分でなければ」と思っていたからこそ、「それなのに」と不満に思っていました。けれども、それも自分の思い込みであると気づきました。会社という組織には、いくらでも代わりがいるのですから。

では、私は彼らのようになるために自分を変える努力ができるのか、というと、できない、というのが答えです。今まで生きてきた性格もあるし、彼らのようにすることが素晴らしいことだと思えないからです。

解決できないなら会社を見限る

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現状分析から、自分の抱える問題、会社に行きたくない根本の問題を解決できないと判断したのであれば、会社を見限るしかありません。

辞められないので、辞めないけれど、心の中で見限るのです。見限るというのは、期待しない、未来を託さないということです。

会社はお金のために働く、と割り切る。そして、自分がかけるべきものを会社の仕事とは別に見つけるのです。

それは副業でもいいし、趣味でもいい。会社を見限ってしまえば、期待もないので気が楽です。

自分は会社には合わない。ここにいても未来はない、という事実を発見できたことは、素晴らしいことだと思います。

おかげで、会社に対する思いは消え去り、もっと楽に捉えることができるからです。

会社で働くのは何のためか再考

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そうは言っても、これからも働き続ける会社です。もう一度何のために働くのか考えてみる必要があります。

今の会社に就職して、毎日働くのがあたり前の日常の中で、そもそも何のために働いているのか、「労働」しているのか忘れがちになりますよね。

それが、自分が目指す分野の経験やスキルアップのためで、会社ではそれが得られないのであれば、転職すべきです。

でも、仕事から学ぶ部分が多いのであれば、少しくらい辛くても続けることで蓄積される経験があります。未来のために我慢するということもできます。

私の場合は、お金のため、生活のため、だからこそ辞められないのです。

会社の良いところをリストアップ

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自分の会社を少しでもポジティブに捉えるために、忘れていた良いところを思い出してみるのもことも必要です。

会社に行きたくないくらい嫌な時には、何もかもが嫌なので、見えなくなってしまいがちですが、そんな会社にも良いところはあるはずです。

そもそも何か良いところがあったから就職したのです。自分の会社だけを見ずに、社会全体の労働者、働く人の環境を比較して、今の自分の恵まれた点を数えて見るのです。

私の場合は、会社は嫌だけれど、海外を相手に英語が使えるから仕事は好き。人間関係は悪くない。労働環境も悪くない。残業もほとんどない。休みが取りやすい、など、良いところだってたくさんあることに改めて気づきました。

副業をやるには最適の環境かもしれません。

無駄な時間とエネルギーを使わない

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会社はお金だけのため、と決めたのであれば、もう無駄な時間とエネルギーを費やすのはやめましょう。

たとえ、見限った会社であっても、毎日1日の大半を過ごす会社。できる限り、気楽に楽しく過ごした方が良いのです。

仕事はきちんとやる。他の部分を好きなように自由にやるためには、仕事をきちんとやることは絶対に外せない。きちんとやる、ということは、早く正確に、求められる以上の結果を出すこと。提案であれ、書類であれ、手続き作業であれ、です。

けれども、自分の担当でないことに無駄に関わらない。関係ない人間関係にも無駄に関わらない。余計なストレスは抱えこまないようにするのです。

やるべきことはきちんとやって責任を果たし、無駄な時間とエネルギーを使わず、なるべく定時に帰るのです。

副業や趣味を本気でやって自分の資産に

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そして、空いた時間とエネルギーを好きな副業や趣味のために費やしましょう。

但し、いい加減な気持ちではいけない。本気でやるのです。

会社に行きたくないけれど、来ています。でも、自分の本当の世界は副業だから、趣味の世界だから、などと、ファジーな気分で思っているだけでは、それは単なる自分への慰めや口実に過ぎません。

働き改革が推進されている今、どのような生き方も可能です。仕事は会社だけではないし、人生は会社だけではありません。

自分が好きなことや得意なことを本気で続けていけば、それが自分の資産になるのです。

そして、会社の仕事も自分自身のために使う。会社の仕事は、文章力、プレゼン力、交渉力、デザインスキル、ITスキル、そして人間関係スキルなどをお金をもらって身につけるための場と捉えるのです。

会社に使われるのではなく、会社を自分のために使うのです。

会社に行きたくないのに辞められないなら会社を見限ろう

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会社に行きたくないのに辞められないなら、会社は見限って、もう何も期待しない。無駄な時間とエネルギーを使うのをやめる。

時間とエネルギーは、これからの可能性ある人生のために、自分の副業や趣味に費やす。会社の仕事は資産になるスキルアップのために使う。

そうすれば、会社を行きたくない場所から、行っても良い場所に変えられます。

ちなみに、私の場合、時間とエネルギーを費やすものは当然ながらブログです。ブログを書くことが本業で、会社は生活費を稼ぐための派遣かアルバイト、と思っています。

会社での業務は文章力や英語力、文書デザインのスキルアップのためにある。会社で起こることはブログのネタ、と思っています。

半期毎に提出せねばならない「チャレンジ課題」も、「WordPressを使用して外国人人材対象の就業と日本生活情報サイトを構築する」「複数の翻訳担当者間の翻訳の質の保持のために表現・用語・ルール集を作成する」にしました。自分が副業でやりたいことに100%直結。

これから会社生活はそれでやって行こうと思います。今のところは。

何故、「今のところは」なのか、というと、「(定年前なのに) 絶対に辞められない。転職できない。」と思うのも思い込みかもしれない、とも思うからです。

ではでは😊👍🏻。