BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

英語の仕事生活、異文化、役立つ学びの体験、そして、50代の幸せ探しの日々

日本でモテるのは普通の人【異文化 3】

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こんにちは、BabyJです😊。

私は、離婚して数年後に、1年くらい婚活をしたことがあります。

その時の経験をもとに、日米のパートナー選びの違いについてお話ししようと思います。

いけると思っていたのに全然モテない

婚活を始めたのは50代になってから。

結婚、離婚前につきあっていたのは黒人だけ。それなのに50で普通の日本人向けの婚活市場にデビューしたのです😅。

でも、すぐにパートナーは見つかる、と思っていた。見た目は悪くないし、年齢よりずっと若く見える。一緒にいて会話も楽しいタイプだし、相手はすぐに見つかりそう、そう思っていた。

でも、婚活パーティーやイベントでは、テーブルの会話の中心になったりする割には、結局、何もなく帰ることになる。モテてるようで全然モテてない。

逆に、女性にはモテる。話しやすいとか、かっこいいとか言われて、女性の友達がたくさんできて帰る日々。

日本の男性が選ぶ人は

そんな経験から薄々わかってはいたものの、その後、読んだ本によって、目から鱗というくらい認識を新たにした。

日本の男性が選ぶのは、全てが自分よりも下の女性。年齢も、地位も収入も、学歴も背も、全部、自分より下であって欲しい。

それには自分が長として女性を支え、守りたいという気持ちと同時に、自分を立てて支えて欲しいという気持ちも含まれる。

にも関わらず、私は、仕事は海外を相手にしているだの、英語ができるだの、アメリカ人と結婚して離婚しただの、マイナスになるようなことばかりペラペラと語っていたのです。就職の面接じゃないのに。

仕事市場で評価されることは、日本の婚活市場ではマイナスなのだ。

モテるのは心安らぐ銀麦系の女性

婚活パーティーやイベントに何度か参加してよくわかった。

パートナーを得るのは、普通の女性。私のように個性的で目立つ存在ではなく、穏やかでおとなしそうで、仕事もキャリア系ではない。パートや派遣とか、普通の事務とか。

サントリービール、銀麦のCMに出てくるような、穏やかで一緒にいて心安らぐような女性がモテる。

欧米でのパートナ選びは基準が違う

でも、これは日本の婚活市場の話。

欧米ではパートナー選びの基準が全く違う。

男性も女性も相手に求めるのは「対等のパートナーであること」。だから、自分と同じような地位、収入、学歴の人を選ぶ。多少の違いはあっても同じ目線で、同じレベルで語れる人を選ぶ。

1番モテるのはライス元国務長官

「キャリモテの時代」を読むまで知らなかったけれど、アメリカで1番モテているのは、ブッシュ大統領(Jr.の方) 時代に国務長官を務めたコンドリーザ・ライス。黒人女性である。

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政治学の博士号を持ち、ロシアに関する専門家。政界でも活躍したが、スタンフォード大学では教授として、また教務局長としても業績を残し、高い評価を得た。

ロシア語、チェコ語スペイン語、フランス語を話し、ピアノの腕前もプロレベル。

そんなスーパーウーマンが1番モテるのだ。日本だったらモテないタイプだ。

ライス国務長官への興味

欧米では対等のパートナーを求めるということは知っていた。でも、ライス国務長官がそれほどモテていることは知らなかった。

ここから、私のライス国務長官探求が始まったのです。何故そこまでモテるのか?と。

婚活の方は1年で辞め、ストップしたまま。婚活からライス国務長官への飛躍。

というわけで、ライス国務長官について、また改めて書きたいと思います。

ではでは😊👍🏻。

参考書籍