BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

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どうせ勉強するなら英検よりもTOEFL/TOEIC【英語 17】

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こんにちは、BabyJです😊。

先日、子供と2人で、ベネッセ主催の進研ゼミ 中学講座「高校入試説明会」に行ってきました。

その説明の中で、英検3級またはそれ以上を取っていた方が内申書で有利と言うことを言われました。子供が学校でも先生から同じことを言われていたようです。

 

英検の価値

英検は日本では既に確立された評価制度。あらゆる場面で、とても重要視されていると思います。

学校教育、特に高校受験や大学受験で、そして、就職でも、英検の2級や、特に1級を持っていることはプラスアルファ以上の評価につながる。

だから、皆、英検を受ける。受験対策の書籍や対策コースが売れる。

対策本で準備。英検3級を受験

うちの子供も、去年中2の時に、英検3級を受験しました。上に書いたように、学校から英検受験を奨励されているから。

受けるなら合格を目指して頑張るべきだと思うので、準備勉強のために、英検対策教本を用意し、仕事から帰ってから指導をしました。

また、2次試験の面接対策のために、アメリカ人の元夫に頼んで、模擬試験練習をやってもらった。

そして無事合格した。

そんな風に準備に費やす時間と心の余裕があったとも言える。

けれども、高校受験を前にした今、次の英検準2級や2級について、力を入れて準備をすることもないように思う。そんな時間があったら、苦手な数学に時間を割いた方がいい。

文法と基本語彙は確かに不可欠

英検には、いくつかの決まった設問形式があるけれども、結局、主に試されているのは、文法や語彙、慣用句だと思う。それは英語の基礎となる不可欠なもの。

文法と語彙の基礎があってこそ、その上にリーディングやライティング、コミュニケーションなどの能力が培われるのだ。

だから、英検を合格することは、それらの文法や語彙をマスターしたという指標になる。学校教育で受験が奨励されるのは納得がいく。

英検よりTOEFLとTOEIC

けれども、私自身は、中学時代に英検3級合格後、英検から離れてしまい、受験することすらしていないのです。

何故かというと、英検は日本で作られた、日本人による日本人のための試験だから。

英検は、日本語を交え、日本語を介した試験。

英検合格のための勉強によって、本物の英語のコミュニケーションスキルが身につくとは思えない。

何故TOEFLとTOEIC?

本物の英語のコミュニケーションスキルを身につけるためには、英検よりも、TOEFLやTOEICの方が格段に役に立つ。

ご承知のとおり、TOEFLはアメリカの大学等で授業を受けるための英語力、TOEICは英語でビジネスを遂行するための英語力を測るための試験。

TOEFLで扱う表現や語彙は、授業で使用する表現や語彙。TOEICで扱う表現や語彙は、ビジネスで使用する表現や語彙。

試験のための勉強は、そのままそれぞれの場での能力を身につけることに直結する。

そして何よりも、TOEFLやTOEICは、英語を母国語とする国で、英語だけで作られた試験。そして、英語を母国語としない世界の全ての人のために作られている。

どうせ勉強するなら役に立つ方が

試験合格のために時間と労力を費やして、準備勉強するのであれば、ただ試験だけのためではもったいない。

準備勉強そのものが、コミュニケーションスキルアップの役に立つ方が一石二鳥だと思うのです。

私は英検は3級で、TOEICは955点。履歴書にはTOEICの点数しか書かない。そして、TOEICの点数だけで、英語の仕事の世界を渡って来れたのですから。

ではでは😊👍🏻。