BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

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自己評価面談で胸の内を洗いざらい吐き出す【働き方 15】

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こんにちは、BabyJです😊。

元夫の再婚に対するモヤモヤした気持ちがまだ残っていた昨日、会社では上司との自己評価面談が予定されていました。

精神的に全くそんな体制ではないままの面談。

自己評価面談の目的

半期ごとに実施される自己評価面談の目的は、自分の仕事ぶりを振り返ると共に、成長のために、上司からのフィードバックを受けること。

加えて、上司と部下のコミュニケーションを図ることも重要な目的とされている。

だから必ず、評価の話の後に、課内での業務はうまく行っているか、何か問題はないかなどと聞かれる。

私の目的

私は、良い機会だから思っていることを言ってしまおうと思った。だから決して悪くはない評価の説明の後、私は言った。

不満に思っていることがあるので言いたい。でも、言うことで改善を望んでいるとか、何かを要求しているとかではない。

私の周りには病んで休職する人が多い。私も自分の中に不満を抑え込んで黙っていたら病気になる。

私はシングルマザーなので、病気になっている余裕はない。だから、病気にならないように、言いたいことを言います、と。

正当な評価をされない

まず、私は言った。

会社が今、最も重点を置く事業の柱となる海外からの人材採用で、私は中心的な、なくてはならない役割を担っている。

課長は間に入っておらず、その上の部長や執行役員などの指示を直接受け、業務をこなしている。私がいなくては回らない、要であると言われている。

にも関わらず、私は全く評価されていないと言った。「全く」評価されていない、と言うのはちょっと違うかもしれない、と内心思いながら、そう言い切った。

海外との交渉も英語ができさえすれば誰でもこなせるわけではない。相手を英語を話す日本人と思わないで欲しい。相手国の文化やビジネスの仕方を理解して、それに応じた対応をしなければ何もなし得ません。

さらに、加えた。私はトップに好かれていない。私が中心で、交渉ややりとりをしている海外の会社の方々が来社して、私が通訳を命じられた時も、その後の懇親会に私のみ呼ばれなかった。

「嫌われている」とまでは思わないけれど、好かれていないのは確実。こういう状況で、いくら頑張っても評価されることはあり得ない、と言った。

能力があると思えない人が昇進

さらに私は言った。以前、朝礼で言われた、「課長になるための素質・能力」を全く満たしていないのに、課長に昇進している人が多い。例えば、AさんとかBさんとかは、あの条件を満たしていますか?

条件を全く満たしていないのに課長になる人が多い。公平ではない。

いくら頑張っても、評価を受けない私のような者がいる一方で、能力がないのに、昇進する人がいる。どう頑張っても無駄としか思えません、と言った。

正当な評価を受けるとはどういうこと

私の言い分を聞きながら、上司は、そんなことはない、私の能力や業績を高く評価していて、課の中でもトップの1、2位の評価だ等、本当かどうかはわからないけれど、弁明を続けた。

そして、上司は言った。「どうあれば、正当な評価を受けていると思えますか?」

私ははっきり言った。

昇進するとか、昇級するとかすることです。そういうことが全くない状態では、評価されているとは思いません。

まるで、外資系で、昇進を要求しているアメリカ人のようになってしまった。超保守的な日本の会社なのに。

意欲を持って頑張るのはやめると決めました

さらに私は言ってしまった。

いくら頑張って仕事をしても評価されることは決してあり得ないので、もう完全に諦めました。意欲を持って仕事をするのはやめようと決めました。

もう、何をしても無駄、全く評価されないのですから、と。

会社は辞めないけれど別のことで頑張る

内心、目が点になっている状態の上司に、さらに言った。

もう、意欲はない、と言っても、仕事をいい加減にする、という意味ではありません。

効率的に仕事をして、やるべき業務をきちんとこなさなければ、自分が気分が悪いし、かえってストレスが溜まる。良い仕事をした方が自分が気持ちいい。

だから、私は自分が気分良く過ごすためにきちんと仕事をしようと思っています。

こういう年齢になって転職する気持ちも会社を辞める気持ちもありません。

でも、自分が未来の希望を持って、意欲を持ってやっていくことは、会社とは別に見つけます。

上司の言葉

上司は言った。

私のことを高く評価している。不可欠な役割なので、辞められたら非常に困る。だから、これからも辞めることなくやっていただけると聞いて胸を撫で下ろしている。

もう意欲を失った、別のことに意欲を注ぐ、ということに関しては、それぞれの判断だから口出しはできない(上司はアドラー心理学を勉強しているのか?)。

でも、普段の働きぶりを見ていると、意欲を失ったようには全く見えない。でも、評価しているということだけは理解して欲しい。

上司の対応には、さすがと思わせる器の大きさがあったと思う。

下り坂の関係で別れを言い渡した気持ち

こんな風に、以前、このブログに書いたことそのままを直接、上司にぶちまけてしまった。そこまで全部言うか?と自分でも思う。

その後は、スッキリするというよりも、ぼんやりした下り坂の関係にとどめを指し、白黒させてしまった後のような寂しさ、不甲斐なさが残った。

なんとなくぼんやり曖昧な状態、気持ちのまま、結論を出さないのが心地よい。そこまで言ってしまったら、身も蓋もない、というのはあると思う。

言った後も、上司は淡々と何もなかったかのようにいつも通り接してくれている。やはり、上に立つだけの器を持った人なのだろう。

ではでは😊👍🏻。