BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

英語と異文化と好きなことが詰まったワクワクの毎日

一緒に過ごす時間を大切に【家族・子育て 3】

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こんにちは、BabyJです😊。

私は、中学生の子供と2人暮らしのシングルマザー。でも、正社員フルタイムで働いている私のために、近くに住む母親が、通いで、夕食を作りに来てくれています。

毎日、私が会社から帰ると、食事ができていて、ワインやビールを飲みながら、3人で夕食を食べる。母親は週に4日は泊まって、翌朝、また3人で食事をしてから帰る。朝の洗濯やお風呂掃除まで手伝ってくれています。

これは、私が離婚してシングルマザーになってから、もう10年少し続いている生活。

ところが、つい先日、母親から言われてしまいました。「夕食の時間が家族で一緒に過ごせる唯一の時間なのに、なんだか、早く終えて、他のことをしたいと思っているみたいだ。」と。

その時は、適当なことを言って言い逃れしてしまったけれど、後で考えて確かに言われるとおりだと反省しました。

今日は家族との貴重な時間について考えたいと思います。

自分の思いを言った母親

毎日、会社から帰ると、母親が用意していてくれた夕食の席について、3人で乾杯をして (中学生の子供は麦茶)、食事をする。今日あったことやいろいろなことを話す。

でも、確かに、私は早く食べて、ブログを書きたい、とか、勉強したいとか、自分のしたいことをしたい、という気持ちがあった。

だから、早く食事を終えようとしていたと思う。わざわざ通って来て食事を用意してくれた母親に申し訳ないと思いつつも。

それが、母親には、わかってしまっていたのだ。そして、ずっと思っていた気持ちを言ったのだと思う。

けれども、私は、年齢が違うから食べる速度が違うだけで、別に急いでなどいない、とかなんとか適当なことを言ってしまった。

確かに言われた通り

でも、やっぱり、母親に言われたことは正しい。

母親が作ってくれた夕食を食べながらの家族団欒の時間。それを大切にしていなかった。夕食の時間を大切に過ごすよりも、その後にすることを考えていた。

10年以上もの間、私の家まで通って来て、心を込めて夕食を作ってくれている母親に心からきちんと感謝しているのだろうか。

自分は毎日会社で働いていて忙しい。時間がない、と、自分のことばかり考えていたのかもしれない。

母親と過ごせる残り少ない時間

母親はもう高齢だし、ずっとずっとこのまま元気な訳ではない。

今はまだ元気だから、この状態が永遠に続くように思って、毎日の当たり前のことのように思ってしまっていた。

今日も明日も同じように続くことだと思うから、大切にしていなかった。

それは大きな間違いだ。母親はもう高齢だから、母親と過ごせる時は残り少ないのだ。

亡くなった父親の時も

実は、私は今は亡き父親の生前にも同じことをしてしまっていた。

父親がかなり高齢になってから、私は仕事の後、週に2回、会議通訳の学校に通っていた。授業は週2回だけれども、宿題が大変だった。

授業がない日も、仕事から帰ってから、次の授業に備えて、単語を覚えたり、CDを聴きながら、シャドーイングの練習をしたりしなければならなかった。

そうした練習中に、父親が、部屋に来て、話しかけてくると、「面倒くさいな」とか「うるさいな」と思ってしまっていた。「勉強に集中したいのに」と。

数年後、父親が亡くなった後、心から思った。あの時、父親は、娘との残り少ない時間を大切にしたいと思っていたのだろうに。

それなのに、私はなんということをしたのだろう、と。

今のこの時は永遠ではない

家族はいつもそばにいてれる。でも、それが当たり前と思ってはならない。家族との時間が、このまま永遠に続くと思ってはならない。

ずっと続かない、今は今しかない。だから、一緒に過ごす時間を大切にしなければいけない。

あのまま、母親がはっきり言ってくれなかったら、私は、薄々自分でも気づいていながらあのままだったと思う。

だから、はっきり言ってくれたことに感謝します。私のような人間は言わなければわからないと思ったのだろうけれど。

仕事をしながら、ブログだの恋愛だの、いろいろなことに心をとらわれているけれど、これからは、きちんと、母親や子供に向き合おう、と心から思ったのでした。

ではでは😊👍🏻。