BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

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パーソナルブランディング【学び 22】

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こんにちは、BabyJです😊。

皆さんは、人は自分にどんなイメージを持っているか知っていますか?

持って生まれた性格や、日頃の行動、言動、積み重ねてきた経験、仕事ぶりは、その人の雰囲気に表れる。

日々関わる周りの人達は、「◯◯さんは、こういう人」「こんな感じの人」というイメージを持つ。

自分はどんなイメージなのかを知っていた方がいい。それを「パーソナルブランディング」として、ビジネスや日常の人間関係に活かして行くことができるから。

けれども、どう見られているかを知るには、聞く以外にない。そこで、先日、Facebookの友達や会社の同僚などに協力をお願いし、自分のイメージについて調査を行いました。

今日は、その結果と、自分なりのパーソナルブランディングの考え方についてお話したいと思います。

アンケート実施に際して

人が自分にどのようなイメージを抱いているか知る方法は、単刀直入に尋ねる以外に方法はありません。それも、意見が偏らないように、なるべく多くの人の意見を聞く必要がある。

そこで、私は、Facebookの友達のうち、実際に会ったことがあって、日頃からやりとりがある人のみと、会社の同僚の中で、聞いても大丈夫そうな人、30人ほどに1つの質問を送りました。

目的はパーソナルブランディング。ネガティブなことも含めて5つくらい私のイメージを教えてください、気分を害したりしないから、率直な意見をお願いします、と。結果は、データとして使用するのみで、他の目的には使用しません、と申し添えた。

昔、大学の心理学の卒論で、700人もの生徒にアンケートを記入してもらったことを思い出した。あの時は、「恋愛の発展と崩壊ー愛の態度の関連について」というテーマだった。

回答状況

全30人中、回答してくれたのは、26人(回収率: 86%)。

無記名のアンケートとは違うので、「率直な意見を」と依頼しても、率直に言ってくれるとは限らない。

でも、ネガティブなことでも、はっきりと率直に書いた意見もあった。「言いたいことを言う。たまに言い過ぎる。」など。

「そもそも友達からこんなアンケートを取ること自体、普通の日本人ではあり得ない。」という人もいた。「何を言われても受け止める覚悟があるのですか?」と。

実際のところ、常識とか覚悟とか、そういったことは一切考えていなかった。よくもそんなことを聞く勇気がありますねと言われたけれど、勇気とかそんなこと考えてもいない。どう思われているかのデータを集めるには、直接聞く以外、方法がなかったから。

このアンケートのそもそものきっかけとなったSchooの「パーソナルブランディング講座」でも、講師が「聞くしかありません」と言っていたから。

アンケートの結果

集めたコメントの様々な表現を統一して、データ化して、集計した結果は以下のとおり。このグラフでは、2名以上が上げた要素だけを表示しています。

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8、9名もの人が同意見だったダントツが、「勉強家」「言いたいことを言う」「行動的」「国際派」だった。

これは、私自身も「自分はこうだろう」と思うものと完全に一致。

驚いたのは、自分でも、そうかも、と薄々感じることはあっても、きちんと認識はしていなかった要素を6〜8名もの人が上げていたこと。

それは、「天然」「好き嫌いが激しい」「雰囲気や中身は乙女であるという (仕事ぶりとの) ギャップ」ということ。

確かに、表面上、しっかりしているようでも、「天然」で抜けていることろがあるかもしれない。レストランでトイレに行って迷子になる、など。でも、人は「しっかりしている」と思っていると思っていた。

「好き嫌いが激しい」というのは、好きなものや人には入れ込むのに、そうでないものには全く関心がなく、目にも入らないのだそう。そうかもしれない。

「雰囲気や中身は乙女」というのは、バリバリ仕事をしているなどの行動と、乙女風の雰囲気や乙女な中身にギャップがある、ということだそうで、確かにそうかもしれない。乙女風の雰囲気か。。。

こんな風に、自分ではなんとなくしか感じていなかったことも、多くの人に「わかってしまっていた」ことは、面白い発見だった。

「可愛い」というのも意外だった。仕事ができて、言いたい放題、やりたい放題の強そうなイメージと思っていたから。

一方で、実は私は「適当で、いい加減」なところがあるのだけれど、それは誰も気づいていなかった(今ここでカミングアウトしている)。

例えば、普段は、お洒落でセンスが良くて、お料理もワインも美味しいイタリア料理が好き、とこだわっていたとしても、流れで場末のドヤ街みたいなところで、裸電球の下、膝を抱えてラーメンを食べることになっても、まぁいいか、と思う。

適当でいい加減だからこそ、今の会社で病気にならず、生き残っているのである。

自分の何が売りにできるか

次に、3人以上が上げた要素のみを「ジョハリの窓」も使って分類し、さらに「Positive」な要素と「Negative」な要素に分けてみました。

グレーの部分は、自分も他人も知らない自分。

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「Positive」か「Negative」かというのは、私の主観的、独断的な判断。そのうち、自分のアピール点、売りにしたいと思ったものは赤字部分です。

自分が伝えたい価値観、「国際派」「正直」「楽観的」などはこれからも全面に出していきたい。

また、特に、認識していなかった「天然」とか「行動と中身のギャップ」というところも、アピール点なるのかなと判断。

「勉強家」とか「言いたいことを言う」とか「個性的」などから連想される強そうなイメージだけではない。強さと弱さ(?)が抱き合わせだというのも人間味がある、と思ってもらえるかも。

そうは言っても、こちらの方は、「故意に」アピールするものでもないように思うので、とりあえずは、こういう風に思ってもらえている、と心に留めておくということ。

パーソナルブランディングの効用

パーソナルブランディングは、理想の自分を作り上げる、装うことではない。

ありのままの自分の良いところ、人に受けるところを知って、自分の「商品価値」として利用すること。

人が自分に対して持つイメージの中で、人から評価され、また自分も良いと認めている要素は、どんどん前面に出してアピールすれば良い。

そして、それをビジネスで売ろうとする商品やサービスの付加価値にすることができる。

イメージに共感を抱き、同じようになりたいと願う顧客を引き寄せることができる。

また、人間関係や恋愛においても、自分のイメージの良い点に共感してくれる人と出会ったり、関わったりしているのでしょうね。

良くない点は、見せ方を変えるなど、配慮することで人と良い関係が築ける確率が高くなるのではないかと思う。

ブランディングに向けて

今回、忙しい中、時間を割いて、考えてくださった方々に心から感謝しています。

いきなりあんなことを頼まれて驚いた人は、実際はもっと多かったのかもしれません。

でも、おかげで、自分だけでは知ることができなかったことを客観的に知ることができ、これからのパーソナルブランティングに役立てることができます。

皆さんも試してみませんか?自分がどう思われているかを知るのは、ちょっと勇気も必要かもしれないけれど。

ではでは😊👍🏻。

パーソナルブランディング参考図書 

ウェブやSNSでのパーソナルパーソナルブランディングについての本。パーソナルカラーについても記載あり。