BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

英語学習、英語の仕事、自分らしい生き方・働き方・ライフスタイル

パパの再婚 子供の気持ち

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こんにちは、BabyJです😊。

私は、中学3年生の子供のいるシングルマザー。

15年ほど前に、African American (アメリカの黒人) のゴスペルミュージシャン (兼英会話講師) と結婚しましたが、子供が3歳の時に離婚しました。

その後も、子供を中心に交流は続いていましたが、日曜日に、突然、数年来付き合っていた女性と再婚することを告げられました。

私はいいけれど、子供はショックを受けたのではないかと思い、心が痛んでいます。

離婚しても変わらず不自由ない暮らし

私は結婚前からずっと正社員として働いていたので、離婚したからと言って生活に困ることはありませんでした。

結婚していた時も、ミュージシャン/英会話講師としての彼の収入に全面的に頼っているわけではなかったせいもあります。

結婚と同時に、私が分譲マンションを購入していたため、家もありました。

出産を機に仕事を辞めてしまっていたけれど、英語のおかげで新しい仕事もすぐに見つかりました。まさに、英語は身を助けるのです。

私がまたフルタイムで働き始めたので、近くに住む私の母親が、毎日通ってきて、家事などを手伝ってくれることになりました。

元気なおばあちゃんと、働くしっかりものの母親 (=私) と3人でワイワイガヤガヤ。寂しい暮らしではなかったと思うのです。

私が勝手にそう思うのかもしれませんけれど。

離婚しても元夫と共同で子育て

日本人の場合、離婚後は、子供がいても交流はほとんどなくなり、養育費をもらうだけの繋がりになることが多いようです。

けれども、相手が外国人の場合は、離婚しても、子供のママ、パパとして、共同の子育てが続きます。

子供の誕生日には、皆で食事をしたり、時には、一緒にディズニーランド・シーに遊びに行ったりもしました。

今までも子供に「英語やピアノを教える」という目的で、週に2回は家に訪れていたのです。そしてそれは今も続いています。

両親の離婚に対する子供の本当の気持ち

でも、子供が本当はどう思っていたのかはわからないのです。

まだ3歳の最初の頃は、急にパパが家からいなくなって、何故だろうか、とおぼろげに思っていたと思うのです。

物心ついてからは、周りの友人と比較して、何故、うちは母親だけなのかと思ったり、学校でクラスメートからそれを指摘されて、寂しい思いをしていたかもしれないのです。

毎日忙しく働いている私には、きちんと向き合って、気づいてあげられる余裕もありませんでした。

とりあえずは不自由なく、楽しく暮らしているのだから大丈夫と勝手に思っていたのです。仕方ないものは受け入れるしか仕方ないのだとも思っていました。

パパが再婚、子供の気持ちは?

でも、離婚についての本で読んだことがあります。

両親が離婚しても、子供はママとパパがまたいつか仲直りをして、元の家族に戻ることを願い、夢見ていると。

だから、私の子供もきっとそれを望んでいたと思うのです。

特に、ずっと交流が続いていて、一緒に誕生日を祝ったり、一緒に遊びに行ったりもしていたから、なおさらと思います。

パパの再婚は、それが全て打ち砕かれること。その望みがなくなってしまうこと。だから、とてもショックだったのではないかと思うのです。

子供に寂しい思いをさせた|全て悪いのは私

そして、子供をそんな目に合わせたのは私です。寂しい思いをさせることになってしまったのは私の責任です。

夫婦が、家族が、ずっと仲良く一緒にいられるように、努力しなかった私のせいなのです。大切にしなかった私のせい。そのせいで、子供に寂しい思いをさせることになってしまったのです。

そんな風に自分を責めてしまいました。

だから、普段は全てに強気の私も、昨日はなんだか元気になれないまま通勤電車に乗ったのです。

いつもは自信があって、何でもできる、何があっても勝てる、というような姿勢だったのに、全然自信が持てない心境だったのです。

そんな心持ちだったから、ただでさえ不満に感じていた会社生活を、もっと不満に感じてしまい、むしゃくしゃした気持ちで、会社があるいつもの駅に着いたのです。

朝の駅で出会ったこと

駅に着いて、改札を出てすぐ、たまたま、車椅子の男性とすれ違いました。

そして、そうだ、私は自分の足で自由に歩けるんだ、と気づいたのです。

それから、今度は、小学生くらいの男の子の手を引くママとすれ違いました。

そして、親子とも生きていて、健康で元気で、一緒に歩けるって、恵まれたことなのでは?と思ったのです。

世の中には、不幸にして、車椅子の生活を余儀なくされる人や、子供を失った親がたくさんいる。そのことに思いを馳せたのです。

上を見ても、下を見てもきりがない。一緒に元気で暮らせること。それだけで幸せなのではないか。そう思ったのです。

これからの再婚した元夫との対応

アメリカでは家族のベースは、子供ではなく夫婦にあります。夫婦の愛情が最重要であるがゆえに離婚率も高いのです。

けれども、不幸にして離婚をしても、子供との関係は別のこととして、別の関係が続くのです。

アメリカ映画やドラマでもよくあるように、離婚後、それぞれが再婚して、家族ぐるみで交流するなどは普通にあることなのです。

けれども、私の方は再婚していないので、これからは、相手方の家庭に、子供だけが呼ばれる、などの状況も出てくるのだろうと思います。

そういう状況に、子供も私も適応していかなければならないのです。戸惑うことも出てくると思います。

これからは、一緒にいられる今を大切にして、どんな時も、しっかり子供と向き合って支えていかなければと思うのでした。

ではでは😊👍🏻。(2019年10月22日更新)