BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

英語の仕事生活、異文化、役立つ学びの体験、そして、50代の幸せ探しの日々

しないことリスト【学び 21】

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こんにちは、BabyJです😊。

このGWは、ブログのカスタマイズに没頭していましたが、その割には本も何冊か読みました。

その中でも共感するところが多かった、はてなブログのブロガーでもあるphaさんの著書「しないことリスト」をご紹介したいと思います。

この本は図書館でも大人気で、ほぼ1年待ち。やっと借りれたものです。

phaさんは、京大卒の元ニート

会社員生活は自分に合わないと言って辞め、家でブログラミングをしたり、はてなブログを書いたりしていました。

ある日、出版社の目に止まって書籍を出版。その後もフリーランスとして気ままに生活している方です。

私が読むべき本かも

私は、自分のしたいことをやっているけれど、「したいことだけ」をやっている訳じゃない。

やっぱり、「これもしなくちゃ」「あれもしなくちゃ」と、自分で決めた「やらなければいけないこと」が多すぎる。

それが、この本に惹かれた理由。

この世の中には、「しなきゃいけないこと」が多すぎる。「これをしなきゃヤバい。」というメッセージだらけ。でも、それは、本当は別にしなくてもいいことじゃないの?

本の中には、36の「しないことリスト」がリストアップされている。

読む人によって、異なるとは思いますが、心に刺さった部分について書きたいと思います。

すぐに決めない

私は、ブログの記事を書いたときに、すぐに掲載しないで、1日置いています。翌日、さらに良い案や、もっと別の見方が頭に浮かんだりするから。

なので、大体は、夜、ブログを書いて、朝電車の中で見直しをしてから掲載しています。

皆さんもそうでしょうか。phaさんも同じであるようです。

何か決めたり、完成させたりするときは、すぐに決めないでしばらく置いておいた方がいい。頭の中の小人に任せれば良い。

ジェームズ・W・ヤングのアイディア出しの方法が引用されていました。

アイディアの出し方

  1. 資料を集める。
  2. 集めた資料を読み込む。
  3. 調べたことを完全に忘れて別のことをする。
  4. そうするとふとしたときにアイディアが降りてくる。
  5. 思いついたアイディアを実現可能なように調整する。

やっぱり、そうなんですよね。頭の中の小人に任せれば良いのです。

いやなことをしない

最近は、インターネットのおかげでどんな生き方も可能な時代。

ついこの前も、オンラインスクールのSchooで、Twitterのフォロワーが何万、何百万人というイラストレターや漫画家が講師として登壇していました。

Twitterがきっかけで知名度が格段に上がり、独立できたのだという。

最近は文章でも音楽でもイラストでも、ネットからデビューする人が増えている。自分が好きなことをひたすら続けていれば、そのうちそれはどこかに繋がってくるものだ。

これは、実際に、phaさんがネットで見出された経験から出た言葉。

YouTuberのヒカキンだって、最初は無名だったはずだ。

私も好きなことを続けて頑張ろう!と思ったのでした。

同じ土俵で戦わない

今の社会は、ニートでもひきこもりでも、コミュニケーションが苦手で会社に勤めることができない人でも、インターネットがあれば、生活していくことができる。

ブログやクラウドソーシングを使ったプログラミング、ウェブ制作、デザインなど何でもできる。

ニート不登校、ヒモ、ホームレス、劇団員やバンドマンだったやつが、ITやパソコンが好きで、趣味でプログラミングをやってる内に職についた、っていう例が知り合いにたくさんいる。

 面白すぎる😅。でも、確かにそう。

何か得意なこと、できることが1つでもあれば暮らして行く道を見つけやすい世の中なのだ。

だから、無理に会社に勤めて、会社勤めの人と同じ土俵で戦う必要はないですよ、ということ。

 私は会社勤めしているけれど、会社の人達と同じ土俵で戦う気はないし、この間、上司にそう宣言した。 だから、私は既にこの項目を実践していると言える。

www.babyj.info

何かのためにしない

私は、目的、目的、と目的達成のためにやたらと頑張ってしまう。

しっかり計画を立てて、隙間時間フル活用で、目的を達成しようとする。

何かをするときは、「それが何の役に立つか」を考えるよりも、そのこと自体を楽しむのが健全だ。楽しさというのは、結果じゃなくて、そこに至るまでのプロセスに宿る。

これは一番、心に刺さりました。目的のために頑張るのじゃなく、頑張っている経過を楽しむこと。

私は、やるべきことをこなすことだけが目的になっている。

確かにもっと経過を楽しまないと、と思い直しました。

最後まで我慢しない

SchooのHTML・CSS講座を視聴していた時のこと。

講師の人柄や教え方がどうも好きじゃないなぁと思った。でも、HTML・CSSの「初級」講座はこれだから、と我慢して全授業を受講した。

その後、たまたま別の講師の同じ内容の講座が自動的に表示された。視聴したら、教え方がとても上手で、目から鱗というくらいわかりやすかった。

前の講師の講座はやはり我慢して観るべきではなかった、と心から後悔した。

「なんかビミョー」と思ったら、早めに抜け出そう

力強く同感します。

何だかこの講師合わないな、何だかこの本、この映画つまらないな、と思ったらとっととそこでストップ、やめた方がいい。

経験上、心から同感する。

仕事に身を捧げない

嫌だ、辛い、と言いながら、そこに留まり、その状態を続け、そういう自分に酔っている人が周りにいないでしょうか。うちの会社にはたくさんいる。

そこにはまって抜け出せないでいることに気づかない。それが心地よかったりするみたい。

「仕事がつらい」「残業が多い」「会社がクソ」とか愚痴を言いつつも、そういう状況を楽しんでいる。

別の意味で、私のことでもある。

会社の悪口をボロクソにブログやFBに書いてるけど、本当は結構そういう状況を楽しんでいる。会社生活っておかしいと思いながら、実は、面白いなぁと楽しんでいる。

GWで9日間も休んでいると、会社が恋しくなるくらい楽しんでいますよ。はまってはいないけれど。

長く人生を楽しむためには、仕事以外の何か「やりたいこと」を持っていた方がいい。

はまりきってしまわないで、自分が本当にやりたいことを見つけましょう、ということ。

私は仕事以外にやりたいことがあるので、会社に身は捧げていない。傍観者として楽しんでいるだけ。

私はこれも実践できている。心から共感しました。

人の意見を気にしない

人に批判されたり、否定的な態度を取られると気になりますね。

私は、会社のアメリカ人に「くそボスじゃねーんだ!」と怒鳴られたら、やっぱり嬉しくはない。GWに休みを取ったからといって、女課長補佐に嫌な顔をされると傷つく。

他人は自分とは全く違う感覚を持つ別の生物だと考えた方がいい。何を考えてるかもよく分からない生き物に批判されても、「よく喋るテレビだな」くらいに思っておけばいい。

そうか。「全く違う別の生き物」と思えばいいんだ。確かに別の生き物と思えば、何を言われても許せる気がする。

phaさんの他の書籍も読んでみたい

しないことリスト」は、学ぶ部分もあり、また共感するところも多い本でした。

私は、まだ、会社に属しながら好きなことをする、という安定の中での自由を求めている気がします。本当に会社を辞めてフリーになったら不安になってしまうかもしれない。

でも、今はとにかく、インターネットのおかげでどんな生き方も可能な時代。自由な生き方をしている人の生活や考え方にとても興味があります。

自分が知らない世界だから、知りたい、と思う。

ニートの生き方」など、phaさんの他の書籍も読んでみたいと思います。

* 実は「ニート」と関連して、「働かない人」にも興味があります。働きたい、働くと言いながら決して働かない人が周りに多いから😅。という訳で、この後、「働かない人達」「大卒無業女性の憂鬱」などの本も控えているのです😅。

ではでは😊👍🏻。

phaさんの書籍