BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

英語学習、英語の仕事、自分らしい生き方・働き方・ライフスタイル

英語で発信して英語力アップ

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こんにちは、BabyJです😌。

副業で始めた外国人対象の通訳・翻訳サービス。その紹介のために、はてなブログを利用。それがきっかけで英語でブログを書き始めて3ヶ月になります。

少し前に、このブログで、最初に書いた英語ブログのいくつかをご紹介しました。

今日は、その後書いた記事のご紹介も兼ねて、英語ブログを書いたことから得られこと、分かったことについてお話したいと思います。

英語力が格段にアップ

先に書いたとおり、そもそも、英語のブログを書こうと決意したきっかけは、記事から副業の通訳・翻訳サービスに誘導しようという思惑(魂胆?)でした。

そうではあるけれども、外国人を対象に、自分の考えや、調べた情報を自分なりにまとめて、「英語で書く」「英語で発信する」ことで、英語力が以前よりもずっと向上したように思います。

以前、英語の習得には、「本物の英語」のインプットとアウトプットの両方が必要だと書きました。「本物」とは、学習用ではなく、「本物のコミュニケーションで使われている英語」という意味です。

私の場合、日々、英語を使って仕事をしていて、英文を書くことが多いとは言っても、仕事限定の内容で、通訳や翻訳も多い。

仕事を離れて、様々な内容について英語で発信する、ということは初めてでした。それも、「英語ライティング」を習ったわけでもないので、ぶっつけ本番。

そして、それが、とても良い「本物の」アウトプットの機会になったのです。

ネィティブによるプルーフリーディング(校正)

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そうは言っても、「翻訳サービス」を提供している以上、少しでも間違った部分があったり、不自然な英語があったりでは信用されない。

そうした考えから、自分が書いた記事は、アメリカ人である元夫に毎回、プルーフリーディングをしてもらっていました。

毎回だし、時間を費やしてもらうので有料で。

このプルーフリーディングでは、英語が上達しても間違えることの多い、「冠詞、The, a, anの扱い」や、「名詞の単数・複数の区別」の部分で、繰り返し指摘を受けました。お陰で、細かい点も注意深く文章を書くようになったのです。

また、ネィティブのプルーフリーディングでも、あれ?と思う点も多かったため、さらに自分で調べて再チェックする、ということの繰り返しでもありました。

これは、会社の業務で外国人にプルーフリーディングをしてもらう際にも生じていたことです。

同じ単語で、ある部分では単数にしているのに、別の部分では複数にしている、とか、ある部分では、冠詞の"the"をつけているのに、別の場所ではつけていない、など、一貫性、統一性がないのです。

英語の使い方自体が揺れているのか、それとも、読んでいるうちに疲れて自分でわからなくなってしまうのか?結局、何が正しいのかを、自分で確認することが不可欠となります。

多分、日本人が日本語のプルーフリーディングをしても生じることなのでしょう。

外国人が興味があることは何?

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記事に何を書くか、ということについては、最初にいろいろ考えました。

外国人対象にブログ記事を書くのであれば、外国人が興味を持つことでなければならない。

外国人が日本の何に興味・関心を持っているのかを「クールジャパンの再生産のための外国人意識調査(概要)」という統計を使って調べてみました。

この欧州・アジア・北米の3地域を対象に調査した統計結果では、トップ5は以下の通り。

普段、テレビなどで報道されているとおり、「アニメ・漫画・ゲーム」がダントツの一位。2と3、4と5は僅差という結果でした。

  1. アニメ・漫画・ゲーム
  2. 日本食
  3. 音楽
  4. 観光
  5. 日本の伝統文化(茶道、歌舞伎など)

けれども、これは全年代を対象にしたもの。

年代別に分けた結果のセクションを見ると、私がターゲットとしている30代以上では、1. 観光 2. 日本食 3. 自然風景という順になっていました。

これは、会社の外国人や、外国人による外国人のためのメディアGaijinPotの担当者が言っていたこととも一致する。外国人が興味を持つのは、観光と日本食なのだと言っていたのです。

試行錯誤ー結局書きたいことを書く

そうは言っても、自分が好きで、興味があるものでなければ書けない。

「観光」は苦手。写真を撮るのは得意ではないから「自然風景」も合わない。結局、興味があって書けそうなのは、日本食くらい。

全年齢層のランキングに拡げて考えると、興味があって追加できるのは、あと日本伝統文化のみ。

結局、せっかく調べたことは一旦、保留にして、自分が書きたいこと、日々の生活の中で、「これは外国人が興味を持ちそう」と思ったことを書くことにしたのです 。日本食、日本文化も含めて。

このブログに書いた記事のいくつかも、英語版にし、外国人向けに書き直して掲載しました、

けれども、実際に何が受けるかは、投稿してみないと分からないのです。

それぞれの記事への反応は、意外にも受けたり受けなかったりと、予想外ではありました。

以下、記事の内容と反応をご紹介します。

ひな人形にまつわる結婚の迷信

今となっては、季節外れとなってしまいましたが、ひな祭りの意味や風習と共に、「ひな祭り」の後は、人形をすぐにしまわないと、女の子がお嫁にいけなくなる、または行き遅れる、という迷信 (?)について書きました。

日本の伝統文化であり、結婚にまつわる迷信は、受けるのではないかと思っていましたが、それほど大きくは受けませんでした。

ハーフの子供の問題

その一方、黒人ハーフである私の子供が、自分がハーフであることを受け入れられず、100%日本人になりたいと望んでいることについて書いた記事の英語版には、とてもたくさんのアクセスがありました。

それだけでなく、黒人であるパパと一緒にアメリカに行ってみるべきだなど、たくさんのアドバイスが寄せられたのです。

個人的な内容である私の子供のことなど、それほど興味はないかもしれない、と思っていたのですが、むしろ、まだ数少ない全ての記事の中で格段に興味を持たれた記事となりました。

日本語の記事はこちら 

ハーフはかっこいい、違うことはかっこいい

日本の中高年引きこもり問題

こちらも、このブログに書いた記事の英語版に最新のデータを加えたもの。

日本には、40-64歳の引きこもりが、613,000人もいるんですよ、という記事。

引きこもりになった主な原因が、人間関係や環境に適応できなかったことにある、という内容で、日本の社会問題を扱ったものです。

日本では、そんな引きこもりの子供を、その両親が守り支えるため、さらに引きこもり状態が助長される。

対象的に、アメリカでは、働かないニートの子供を家から追い出すために、子供を相手取った裁判まで起こすされる。

日本とアメリカであまりに異なる対応の仕方。

アメリカと比較して書いたのだから、アメリカ人などにアピールするはずだ、と思ったけれど、それほど興味を持たれなかったのです。

自分とは関係ない日本の中高年には興味がない、ということでしょうか。

日本語の記事はこちら 

働かないニートの息子への驚く対応 アメリカ

仕事探し依頼が殺到した「外国人受け入れ政策」英語版

そして、日本政府の「外国人受け入れ政策」について書いた記事の英語版。

日本が人手不足で困っている14業種の人材を、フィリピン、カンボジア、ネパールなどの国から受け入れようという計画。

前回お伝えした通り、この記事が掲載されるや否や、アクセスが急上昇し、仕事探しと査証取得支援への依頼と問い合わせが殺到してしまったのです。

日本語の記事はこちら 

外国人受け入れ政策早わかり

外国人が直接関わることが受ける?

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まだ、半年にも満たない短い経験から、思うことは、2つ。

日本や日本人に特有の、文化や社会問題などはそれほどは関心を持たれない。ひな祭りや義理チョコ、中高年引きこもりなどがこれにあたる。

一方、ハーフの問題や、外国人人材の問題など、外国人も関係する、直接関わる問題は、興味と関心の対象となる。

当然と言えば当然かもしれません。

いずれにしても、外国人を相手に日本について発信しているために、毎日、いろいろなことにアンテナを張って、外国人が興味を持ちそうなことは掘り下げて調べなければならない。そしてそれがとても勉強になる。

また、何よりも、英語で発信することで英語力が向上する。

これからも、亀のように少しずつでも続けて行こうと思うのでした。

ではでは😌👍🏻。

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