BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

英語の仕事生活、異文化、役立つ学びの体験、そして、50代の幸せ探しの日々

恋愛・婚活ブログで鬱状態【恋愛 5】

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こんにちは、BabyJです😌。

このところ、一番の関心事が「恋愛」であったため、空き時間があると、恋愛や婚活関係のブログばかりを読んでいました。

けれども、何故か読めば読むほど、気分が落ち込み、鬱のような状態になるのでした。本物の鬱ではないけれど、なんだか元気になれない憂鬱な気分に。

何故、恋愛ブログを読み続けたせいでそんな気分になるのか。自分自身、ブログを書いている者として、今後のためにも、原因を知る必要があると思い考えてみました。

自分と同じ、共感を呼ぶ内容

最初、私は、いくつかの恋愛・婚活ブログを楽しく読んでいました。一番の関心事だったし、それら全てが多分実話だったので面白かったから。

婚活アプリなどで、いろいろな人と出会い、付き合っては、LINEが来ないとか、誘われないとか、もう駄目と思っていたら連絡が来る。

私も、そして、多分、全ての女性が経験したことのある内容が書かれているから、共感できてとても面白い。

だから、気に入ったブログは最初から最後まで全部読んだ。

でも、読み終わって、また次のブログを読み続けるうちに陥った、なんだか鬱っぽい気分は何故なのか。最初は興味深く、楽しく読んでいたはずなのに何故?

落ち込んでいる時に私を救ったもの

それを考えるために、考えてみた。

逆に、今まで、落ち込んでいる時、嫌なことがあった時に私がそんな気分から脱するきっかけになったものは何か?

それは新聞だった。

以前は、ああ、嫌だな、落ち込むな、という気分の時も、電車の中で、新聞を読んでいた。単にそれが自分が決めた日課、習慣だったから。

でも、政治や社会、世界のことなどについて、記事を読んでいるうちに、落ち込んでいた気分がどこかに行ってしまった。

大きな社会、世界と比較して、自分が悩んでいること、陥っている気分なんかちっぽけなものだから。

失恋した時に役立った意外なもの

また、遠い過去のこと。

失恋して最悪の落ち込み状態だった時に、私は心理学やセルフヘルプの本をたくさん読んでは、立ち直ろうと努力していた。

でも、全然駄目だった。

ところが、何故か、あの頃、黒人が大好きだった私がたまたま読んだ、山田詠美 (黒人が好きで黒人と結婚した作家) の「ひざまづいて足をお舐め」という、SMの世界の小説のおかげで、さっさと立ち直ってしまった。

SMなんて興味はないし、私には関係ない。たまたま読んだだけ。でも、なんというか、自分とは全く違う別世界の話で、この世には、こんなことがあるんだ、こんな人もいるんだ、と驚きと共に思うことで、自分が落ち込んでいることがちっぽけに思えた。

恋愛ブログは何故、鬱を呼ぶ?

一方で、恋愛・婚活ブログでは、普通の同じような日常が、淡々と繰り返される。

LINEのことや電話のこと、デートのこと。相手の気持ちがわからなくて不安になったり、イライラしたり。そういう、誰にでもある当たり前の日常が延々と続く。

共感できるから面白い。ああ、私もそう、と思える。でも、それだけで何も変わらない。

なんというか、繰り返される日常の中で、飛躍や広がりがないのだ。

人の気持ちはわからないし、自分の努力ではどうにもならない。だから、ただ起こった事実や成り行きの日常なのだ。

主人公は、自分の人生の行く先をコントロールできない。

自分の幸せを自分でコントロールできないなんて

昔習った、「無気力」についての心理学の実験を思い出してしまった。

犬を2つのグループに分けて、それぞれをケージAとケージBに入れる。両方のケージに犬にとって不快な電流を定期的に流す。

ケージAでは、あるレバーを踏めば電流を止めることができる。次第に犬はそのことに気づいて、電流を止められるようになる。

でも、ケージBでは何をしても、電流は止められないようになっている。ケージBの犬は、次第に、自分では何もコントロールできない、何をしても無駄だということを知って、何もしなくなる、

電流が流れても、ただ横たわってなすがまま、何もしなくなる。犬は、「無気力」という状態に陥ってしまう。*ところが、実は、ケージBには、それでもへこたれない犬がいたのです😳。これはまた生まれ持った楽観性というまた別の話。

私が、恋愛ブログを読んで陥ったのもこの状態なのかもしれない。自分ではコントロールできない、という認識状態。

やはり、私は駄目だ。

これをやればうまく行くとか、努力すれば、これを頑張れば道が開ける、というのでなければ。

自分の幸せが、人の気持ちや気分で左右されるだけだなんて、そういう世界は私にはもう無理だ。

つまり、それが、恋愛ブログで私が鬱っぽくなってしまった原因だと思う。そして、今後のためにもそれが分かって良かったと思う。

ではでは 😌👍🏻。