BabyJ's Diary: グローバル思考で行こう!

英語を使って働くこと、自分らしい仕事生活、外国人とのつきあいや異文化体験、役立つ学びの紹介など

英語マスターのために重要な土台作り【英語 24】

f:id:bjlewis4u:20180628225602j:plain

こんにちは、BabyJです😊。

夏に向けて、海外旅行や留学を計画中の方もいらっしゃると思います。

今日は、英語マスターのための重要な土台づくりについてお話したいと思います。

英語学習の重要な土台ー4つの柱

以前、英語学習には、本物の英語のインプットとアウトプットの両輪が必要であることを書きました。

けれども、この車の両輪と並行して必要なことがあります。

それは、英語力の土台づくり。この土台の上に、全てが成り立ちます。だから、しっかりと練習して、自分のものにしておくことが必要。

英語学習の土台は、以下の4つ

  1. 文法
  2. 場面 (シチュエーション)ごとの定型表現
  3. 語彙
  4. 発音

そして、これらの学習には、ネィティブの先生は不要。むしろ、自分1人でじっくり取り組み、きちんと理解し、十分な練習を積む方が習得できるのではないかと思います。

1. 文法

一昔前、日本の英語教育は文法学習に偏っていると言われ続けていました。

それでも、やはり、中学 (高校) レベルの文法を理解して、「正しく使える」レベルにすることは不可欠。

曖昧な理解や解釈のまま、誤った英語を使い続けることがないよう、最初のうちに、正しい文法を確認しておくことが大切。

特に曖昧になりやすいのは、現在完了形、仮定形、冠詞、不可算名詞/可算名詞の区別など。

どんなテキストを使うか?なるべく薄くて説明が簡潔で、例文がきちんと載っているもの。これをしっかり学習する。*学習方法は後半にまとめています。

お勧めのテキストを1つ 

2. 場面 (シチュエーション)ごとの定型表現

2つ目は、挨拶、買い物、食事、学校など、場面(シチュエーション)ごとの定型表現の学習。

場面ごとの決まった言い回しや定型表現は理屈でなく、そのまま覚える。

どんなテキストを使うか?「英語学習のための」不自然な会話文ではなく、「自然な表現」の会話ダイアログが使用されていること、場面を理解するための本物の写真やそれに近いイラストが掲載されていることが必要。

つまり、定型表現をパターン練習で覚えるための、全てを削ぎ落とした不自然な「定型表現」ではなく、本物の場面と本物の表現が使用されているテキストがお勧めです。

以下は私が、以前、英会話学校のカリキュラム開発の仕事をしていた際に、実際に使用していたテキスト。

初級から上級まで、本物の英語を使用しています。DVD、CD、オンライン学習もあり。

お勧めのテキスト

レベル1(初級)〜6(上級)まであり。

3. 語彙学習

次は、語彙学習。

以前、留学について書いた際、お話したように、日本のものではなく、本場のアメリカやイギリスで出版された洋書を使用するのがベスト。

語彙ごとに、解説や派生語などの解説があり、例文が豊富な辞書や、辞書的なテキストがお勧めです。

お勧めのテキスト

1. 文法 2. 定型表現 3. 語彙の練習方法

上にご紹介した「1. 文法」「2. 定型表現」「3. 語彙」を習得し、「使える」ようにするための効果的な練習方法をご紹介します。これは、文法、定型表現、語彙学習の全てに共通する方法。

1. とにかく文章を丸ごと覚える

語彙やフレーズだけを取り出して覚えるのではなく、文章を丸ごと覚える。

2. 少しずつ広げる

文章を使って、練習する際は、少しずつ区切って練習し、少しずつ広げていく。例えば以下の通り。

What do you think → 

What do you think about → 

What do you think about your new teacher?

3. 単語を入れ替える

今度は、自分で思いついた単語で入れ替え練習する。

What do you think about your new teacher? →

What do you think about your new book? →

What do you think about your house?

こんな風に、文章を徐々に広げながら、声に出して自分と会話することで、自分のものにし、「使える」ものにする。 

4. 発音

以前も書いた通り、発音が綺麗であることは、そうでない場合とは雲泥の差の印象になる。

どんなに英語の文章そのものは完璧でも、素晴らしい意見を述べていても、発音が日本語発音では、「英語が下手」と思われてしまう。

美男美女が徳であるのと同じように、英語をやる限り、発音が良いことは絶対に徳になります。

なので、以前、書いたように、舌や唇、歯の位置をどうしたらネィティブ並みの発音ができるのかを学び、練習することが大切。

お勧めのテキスト

本物のインプットとアウトプット

これら4つの土台と、並行して必要なのが、英語学習ではない、本物の英語のインプットとアウトプット。

映画やCNNなどのニュースを聴いたり、英文雑誌やペーバーバックを読んだりすることで、本物の英語表現や語彙に触れインプットする。

わからないことがあっても気にしない。とにかく、本物の英語にたくさん触れる。

そして、英語を使って、自分を表現する、人と交流する関わるというアウトプットの機会を作る。

ベストは、外国人と付き合う、英語で仕事をすることではないかと思います。

英語を使わなければやっていけない環境、立場に置かれるのだから。

これを生活の習慣にする

英語をものにするには、こんな風に英語の土台を「学ぶ」ことと、本物の英語に触れることの両方が大切。また、その上で、「英語を使って」生活していくことで、本物の力が身につくのだと思います。

ではでは😊👍🏻。