BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

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言いたいことを言うには(2019年10月31日更新)

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こんにちは、BabyJです😊。

皆さんは、人との関わりで、言うべきことをはっきり相手に伝える方ですか?それとも、自分の気持ちや意見を表現することはぐっと抑えて、人との関係を良好に保つことを何よりも優先しますか?

最近、会社でムッとすることがありました。

私と同じ職位の係長である男性からやたらと指示出しされるのです。私の思い込みかもしれないけれど。

私も含め、言いたいことを言わずにいられない人は、ちょっとムッとする状況に置かれた時、どうすべきなのか考えてみました。

言いたいことを言わずにいられない

私は、何でも言うべきことを言わなければいられない性格です。

特に、相手の考えや対応が明らかにおかしい、間違っている、と思ったとき、それによって自分が被害を受けたり嫌な思いをした時は、黙っていることができないのです。

私の周りでは、むしろ、言うべきこと、言いたいことを言えない、言う勇気がない人の方が圧倒的に多い。言いたいことが言えなくて我慢している人の方が多そうです。

でも、私は逆に、言わないでいる忍耐力がないのです。

少しでもそういう自分を改善しようと、セミナーに参加したり、本を読んだりして、どうしたら望ましい対応ができるかを学んだりしました。けれども、学んだだけで実践できないままでした。

その結果、やりたい放題、言いたい放題のまま来てしまったのです。

会社で一番大切なのは人間関係

会社は生計のためと割り切っています。

そうは言っても、会社は1日の大部分を過ごす場所。業務は正確に能率的にこなし、役割を果たし、問題のない毎日を送りたい。余計なことでストレスを溜めたくない方が良いですよね。

会社生活で一番のストレスの原因になるのは、人間関係です。

穏便にストレスフリーで過ごすために、今一度、何か言いたくなる状況になった時はどうすべきかを考えてみました。

何故言いたいことを言うのか?

相手の対応に対して、それは違う、おかしいと思うのに、黙って受け入れるのはものすごいストレスです。自分の本当の気持ち、正直な気持ちに背いて我慢したら癌になりそうです。

それに、きちんと言わなければ、こちらがこう思った、こう感じた、という事実は相手には伝わらないのです。

相手は、こちらがそんなことを感じたとは思ってもいないことも多いのです。伝えて確認した結果、自分の思い込みや考え違いだったことが判明することも結構あるのです。

それに、私にとって、人と良好な、問題ない関係を維持することより、自分に正直であることの方が優先なのです。自分を抑えて耐えて仲良しでいることより、自分が自分らしくあることが大切なのです。

言いたいことを言うことのリスク

何故言うのかの主な理由は、言ってスッキリしたい、というのが1番大きいのです。

けれども、もう1つには、腹を割って伝えることで、お互いの誤解を解き、理解し合い、良い方向に進んで欲しいという願いも実はあります。

でも、全てがうまく行くわけじゃないのです。

言ったことで、相手の気持ちを傷つけたり、それによって反発を招く可能性もあります。

だから、言わずに黙っている、という選択が正しいこともあるでしょう。表面上、言って解決したようでも、相手は内心、面白くない、と思っていることもあると思います。実際、そういうことがありました。

でも、結果を恐れて言わずに済ます、ということができないのです。どうしても自分の気持ちに正直に従わずにいられないのです。

結局、言いたいことの言い方が問題

どうしても言わずにはいられない性格は変えられないのです。どうしたって言ってしまうのだから。

トランプの側近がいくらトランプにいろいろ忠告しても、結局はそんな忠告は聞かず、やりたいようにやり、言いたいよう言ってしまうのと同じようなもの。

どうしても言ってしまうのであれば、言い方を何とかするしかないのです。

自分は言ってスッキリする、でも、できるだけ相手の神経を逆なでせず、お互いの関係にダメージを与えない言い方を考える。願わくば、お互いが問題を認識して改善していける言い方を。

それを発見し、心がけるしか取る道がないのです。

小池百合子を見習う

何でも言いたいことをはっきり言う人の中で、見習いたいと思うのは小池百合子です。

相手に批判されたり、言葉の攻撃を受けたりしても、全く動じず、冷静に言うべきことを淡々と言う。男性政治家達にボロクソに言われても動じない。

相手がどんなに感情的になっていても、自分は決して感情的にならず、笑みを浮かべて、きついこともはっきり、淡々と言う。爪を飲みたいくらいすごい技だと感嘆してしまうのです。

ただ、小池百合子のレベルになるには修練が必要です。

相手を観察して鏡になる

小池百合子や、今まで読んだ本も参考に、自分にもできそうなことを考えてみました。

聖人君主的な道徳を自分に言い聞かせてもつまらないし、実践には絶対に繋がらないのです。

シンプルで具体的なステップをまとめてみました。

おかしい!言いたい!と思ったらする3つのステップ

  1. 鏡になる: 相手の状況、様子を実験レポートを書くつもりでよく観察する。どういう気持ちかも推測してみる。
  2. 理解する: 相手を理解するためことに努める。あなたは〜だから〜なの?/思うの?/するの?」と鏡になったつもりで描写して、相手に確認する。
  3. 言うべきことをはっきり言う: その上で、「私はこう思った/こう感じた」と自分の意見や気持ちをはっきり伝える。「私は」で文章を始める。

小池百合子のように、笑って淡々とやることが理想だけれど、その通りできなくても最初は仕方ありません。修練が必要なのです。

ユーモアと鈍感力も大事

そうした心がけに加え、仕事や人間関係をうまくやっていくのに、何よりも大切ではないかと思うのは、ユーモアと鈍感力です。

何があっても、面白い、と笑い飛ばして楽しんでしまえるユーモア。そして、何があっても、まぁいいや、何とかなるさ、と思える鈍感力。

それが実は一番大事かな、と思うのです。

給湯室であの係長にあったら、「この頃、いろいろ私に指示するよね。どうしてかな??私の上司みたいね。頼もしいねぇ。」と微笑んで言ってみようかな?小池百合子みたいに。

ではでは😊👍🏻。(2019年10月31日更新)

参考にした書籍

頭にくるひと言への切り返し戦術