BabyJ's Diary: バイリンガルシングルマザーのダイアリー

英語の仕事生活、異文化、役立つ学びの体験、そして、50代の幸せ探しの日々

心からのフィードバックしてますか? 達成する技術(3)【学び 16】

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こんにちは、BabyJです😊。

この服似合う?と仲良しの友達に聞かれた時、本当は似合わないな、と思っていても、「似合うよ」と答える方ですか?それとも、相手のためを思って、「あなたには〜の方が似合うと思う。」と正直に言ってあげる方ですか?

私は、はっきり正直に言ってしまう方。言ってあげた方が良いと思うから。それに、自分でも正直な意見を言って欲しいから。

でも、言われた相手はそれを望んでいないかも。ただ、励まして欲しいだけかもしれない。

そこで、今日は、人へのアドバイス、フィードバックの仕方について考えていきたいと思います。

これは前回ご紹介した、発明家永谷研一氏考案の「PDCFAメソッド」(Plan→Do→Check→Feedback→Action/計画→実践→検証→フィードバック→改善)」のFeedback/フィードバック」で学んだことをベースにしています。

pdcfa.jp

本当のことを言わない人が多い

Facebookなどを見ていても、一生懸命やっている相手を批判する人はいない。すごいね、素晴らしいね、と褒める人がほとんど。

それは相手にとって、励みになると思う。励ましの言葉で、自分がやっていることを肯定されることはとても心地良い。だから、いい関係が保てると思う。

でも、本当にそれでいいのかな?もしも、本当に相手のことを思うのなら、ここは違うのじゃないかな?とか、ここはどうなの?と言ってあげた方がずっと相手のためになるのではないかな?

それとも、無難に人間関係を保つ方が大事😳?

忌憚ない意見はとっても役に立つ

私は、自分のやり方に自信がないとき、不安なとき、周りの人に意見を聞きます。どう思う?正直に忌憚ない意見を言ってね、と。

もちろん、皆が正直に言ってくれるわけではない。でも、ちゃんとはっきり言ってくれる人もいる。

実は、つい最近の私のブログ投稿、「目標が間違っているかも?」に対して、お星様⭐️の数がいつもよりずっと少なくて、とても気になってしまいました(*はてなブログの読者でない方へ:お星様はFacebookの「いいね」のようなものです)。

それで、友人に聞いてみました。「私の記事はわかりにくかった?ちゃんと理解できた?難し過ぎたのかな?」

その回答、「皆、お花見で忙しいんじゃない?」「とてもためになったけど、自分の状況からいいねとは素直には言えない複雑な気持ちなのかも。」「あなたみたいに頑張ってる人ばかりではないから、ちょっと力を抜いた感じの方がいいのかも。」

自分では考えられなかった視点、とてもとてもためになりました。はっきり言ってくれたことに心から感謝しました。

www.babyj.info

言い方が問題

でも、思ったのです。私ははっきり言って欲しいから、自分もはっきり言う。でも、皆がそうだというわけではない。

やっぱり、アドバイスするときも言い方が肝心。そこで、永谷研一氏考案の「PDCFAメソッド」で学んだことは本当に目から鱗だったのです。

行動が変わるには、自分で気づくしかない。だから答えは相手の中にある。相手に自分で考えさせる「問いかけ」が必要。ただいきなり言われても、聞く耳を持ちません。

目から鱗。まさにその通り😳と思う。

フィードバック=アドバイスの技術

人にフィードバックやアドバイスをするときは、こんな風に、相手が自分で答えを見つける手助けをする。そして、自分の意見を押し付けないことが大切。

私は一方的にこれは何故?本当はどうしたいの?と、まず相手に共感して認めることなしに言ってしまっていたのです。

フィードバックのステップ

  1. 相手を認める:相手がしていることを肯定し、受け止める
  2. 共感する:同じような経験を話す。気持ちを共有する。
  3. 問いかける:それでいいのか?目標に近づけているのか?と投げかける
  4. 思考を促す;根本の課題に気づくよう、さらに深い問いかけをする

ここに書いただけでは身につかない。やっぱり、実践と練習が必要😅。

自分がしたアドバイスは自分に戻る

実は、人にしたアドバイスは自分に戻ってくる。

相手への問いかけは自分への問いかけでもある。それなら、自分はどうなのか?と。

だから、自分以外の誰かが、何かを目指して頑張っているとき、悩んでいるとき、心からの正直なフィードバックやアドバイスをしてあげた方が良い。

それは、相手のためでもあり、自分のためにもなる。一石二鳥なのだから。

つまり、長谷研一氏のPCDFAサイクルのF:Feedback(フィードバック)は、フィードバックをもらう技術ではなく、与えることでもらう技術だったのです。

ではでは😊👍🏻。

永谷研一氏のPCDFAサイクルについての書籍

絶対に達成する技術 (中経出版)